三島警察署警察官、収賄容疑で複数逮捕

　下記事件における偽計、もみ消しのための収賄容疑で静岡県警三島警察署 TEL:055-981-0110 の警察官複数が三井物産及びトヨタ自動車からの収賄容疑で逮捕されました。

　【事件経緯】
　静岡県田方郡函南町仁田「この地点Google Map」 を毎日徒歩で通っていた。その地点を通る時間は毎日不規則であるにも関わらず、そこを通ると、カップルがタイミングを合わせて道を塞ぐように私の前をイチャイチャしながらゆっくり歩いたり、抱き合ってみたりキスをしたりする。これが毎日、違うカップルで、１週間、２週間、１ヶ月、２ヶ月、半年・・・と続いた。だんだんと、何者かに見張られていて危険！という危機意識が高まり、とうとうそのカップルの男のほうと争闘になった。
　しかし、私は武術の威嚇、迎撃体勢はとったが、指一本たりとも相手の男に触れていない。しかし、その男は、指をポキポキ鳴らしながらにんまりとした顔で、いきなり私の服を掴み柔道の背負い投げで私を投げて道路のアスファルトに叩きつけ、仰向けの体勢から起き上がろうとした私の左目を複数回拳で殴った。そしてまた私が起き上がったところ、私の服を掴み再び背負い投げで投げて硬い道路に私を叩きつけ、起き上がろうとした私の左目を拳で殴った。これが４～５回繰り返された。
　他の通行人の声がしたためか、その男は女と一緒に立ち去った。
　左目を酷く負傷した私が家に帰ろうとしたら、パトカーが来た。今の事件で通報がありパトカーが来たか！良かった！と思ったら、パトカーから降りてきた警察官二人の対応がおかしい。事件の事情を私から聞く前から私を犯人扱いしている様子だった。三島警察署に来てくれと言われたので三島警察署にパトカーに乗り三島警察署に行った。負傷して出血が酷い私の左目の写真を警察官が撮った。そして、その後、事件の事情も聞かないで、
「この件はこれで終わったことにする」
　という書類にサインをしてくれとしてくれと警察官が言った。あまりにも状況が異常なので、私はその書類にサインをした。そして、サインをし終わったと同時に警察官二人が、
「よかった～！」
　と声を上げ、いきなりニンマリと嫌らしい顔になり、
「これから精神病院にお前を強制入院させる」
　と告げられ、１０人以上の警察官に取り囲まれながら、警察車両の１Boxカーに乗せられた。１Boxカーには警察官が４人以上乗っていて、私の左隣に座った警察官から、
「精神病院でゆっくりしてきなあ～」
　とニタニタ声で言われた。

　着いた先は、静岡県沼津市の沼津中央病院だった。私を診察した医師は、
「毎日同じ場所で、入れ替わり立ち替わり違うカップルが道を塞ぐ！ということはなかった！と言わないと家には帰さない」
　と私に言う。
「いや、それは事実だ。事実をねじ曲げて嘘を言うわけにはいかない」
　と私は医師に言った。
　医師は、
「なかったことにしないと強制入院させる」
　と言う。しかたがなしに私は、
「毎日カップルが道を塞いだが、そのようなことはなかったかな・・・あったんだが・・」
　と言った。そして、私は自宅に帰ることが出来た。

　自宅に帰ったら、左目の出血が酷く、薄暗い所に行くと物が見えない状況になっていたので、翌日、函南町の宇野眼科医院に行き、目を診てもらった。宇野眼科では薬を処方する等の処置は一切しなかった。私の左目から出血の後が消えた後も、視界左側に黒い点が２箇所残存し、薄暗い所に行くと物が見えなくなり、右目と同じように見えてくるようになるまで１～２分程時間が掛かるようになる状態が５年以上続いた。

　三島警察署警察官に数々の不審点があり、結局は失明目的、殺害目的で、警察官が多額の金を三井物産、トヨタ自動車からもらっていたわけだが、事件を調べることなく最初から私の陥れのために職権を乱用し、その収賄、殺害目的の共謀罪以外にも、三島警察署には下記の重大な法的問題点があります。
① 左目から出血していて失明の危険があったにも関わらず、警察でありながらすぐに眼科医に診させなかったこと。
② 「この件はこれで終わったことにする」という書類にサインさせたならば、強制入院させようとした措置は無効であり違法であるということ。
③ 強制入院させなければならないような精神異常者であったとしたならば、「この件はこれで終わったことにする」という書類は無効であるということ。

　柔道をやっていた人物が背負い投げで道路の堅いアスファルトに何度も叩きつけたならば、通常、背骨や肋骨、首の骨等を折る重傷で死に至るところが、私自身は登山と水泳で徹底的に鍛えてあったおかげで筋肉が厚く、左目以外は無事だった。山と海に感謝！

　男は穂高で腕試し

　以上