今年の6月に、三井物産、三井農林(日東紅茶)、トヨタ自動車が、警察組織を利用し、下記目的のために全国の警察に子供連れを利用した執拗な見張りと追跡を20年間以上やらせていたことが判明しました。判明から3ヶ月半ほど経ちましたが、警察に対する捜査、取り調べが進み、犯人逮捕に至りました。
①競合者の追跡と監視。
②商売妨害のための情報収集。
③殺したと分からないように殺害するためのターゲットの行動調査、位置情報、本人確認含む情報収集。
④常に見張られているという心理的圧迫感を長年にわたって与え続け、頭がキレるように仕向ける、精神疾患に追い込む。
いくら大企業でも三井物産、トヨタ自動車等の民間だけではターゲットの20年以上にわたる幽閉状態を作り出すことは不可能で、その幽閉状態を作り出すのに警察が恣意的にコントロールされていました。その実態について詳細情報が公開されるのが待ち遠しい限りです。
以上
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