弊社代表の夫 河口勝俊が順天堂大学静岡病院に気胸で入院し、回復し、退院予定でしたが、入院中の2022年8月24日、女の介護士によって車椅子に座った状態で背後から紐で首を絞められ絞殺される事件が発生しました。
ところが、下記写真のように首に紐で絞められた跡があるにも関わらず、司法解剖では病死とされ、殺人がもみ消されるという恐ろしいことがおきました。
事件が発生した日に、順天堂大学静岡病院の医師は私に事件前日に撮った肺の写真を見せながら、
「肺の状態はさらに良くなっていた。なんで死んだのかわからない」
と言っていました。
また、捜査で、死体検案書に記載されているのとは違って、実際には肺には水はたまっていなかったことも確認されていました。慢性心不全もありませんでした。その後も捜査が続き、三井物産とトヨタ自動車により殺人を病死に見せかけてもみ消す工作が為されたことが判明しました。
以上
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