三井物産による最後の監視拠点、逮捕！

紅茶輸入販売の妨害目的で、三井物産、トヨタ自動車によって、株式会社ＲＯＷＡＮを経営している一家の行動を２４時間体制で監視する監視網が静岡県田方郡函南町仁田を中心につくられました。弊社代表の夫、河口勝俊が絞殺され、実行犯、指令犯共に逮捕されましたが、その後も２年以上執拗につけ狙いと監視が続いていました。
この監視についても捜査が進められていましたが、2024年11月7日、三井物産が張った私達の家を監視するための最後の拠点、監視犯が逮捕されました。
その家は、函南町「仁田」ではなく、函南町「柏谷」でした。直線距離で約６００ｍ離れている地点から望遠鏡で監視していました。特に、ベランダに出て洗濯物を干している時に監視しやすい位置で、殺害ターゲット本人が在宅しているかどうか、顔の確認、本人確認をしていたことと、狙撃も狙っていたとみられています。
この家です→https://maps.app.goo.gl/fWYAv6xN8pM4Cv9s6
写真では、この赤枠で囲った家からの監視でした。