「極楽浄土はきっとあると日々精進。」

7月１２日（金曜日）

（福島伊佐須田植祭）（大阪生国魂神社夏祭り）（佐原の大祭り）（先負）

世に生を得るはことを成すためにあり。

（坂本龍馬　　幕末の志士）







鶴林寺住職　茂渡春慶先生をお迎えして「仏教から学ぶ人生１００歳を生きるヒント」

仏教とは「仏になるための教えである。」

日本の宗教「日本教」「先祖崇拝」区別なく拝む「和」の心。

終活について信仰心をもったうえで考えを組み立てていくことです。

財産についても冥土に持っていけません、欲を捨てる。

亡くなったらどうなるのだろう。

芥川龍之介の「神々の微笑」を一度読んでみて下さい

私は信仰心がないのでなかなか理解できないが

冥土にはきれいなお花畑が咲きいい所極楽浄土が「きっとどこかにあると思うこと」

残りの人生を考えると自分で答えを見つけること。

極楽浄土はきっとあると信じて日々精進して生きていきましょう。









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