『大好きだよ(^_-)-☆』

大好きな『ルルちゃんず』の想い出日記☆また逢える日まで見守っててね♪ママの子になってくれて本当に有難う!!!

病気の連鎖・・・2

2010-09-08 | 日記



そして今朝
いつものように
お散歩に行き

まだ雨もパラパラだったので

ちゃんとチッチを済ませ


    


ご飯を食べて
しばらくすると

アンディが震えていました


寒くもないのに
なぜ???

と思った瞬間
また大量のチッチ・・・


これはおかしい


今朝再び

が開くのを待って

診察に連れて行きました



昨日の今日
しかもアンディだけ連れて・・・


主治医先生も

これはヤバイよ~

と思ったみたいで


速攻でエコーと
膀胱穿刺で採尿





膀胱内の異常もなく

オシッコ事態に
浮遊物もなし

至って綺麗な
オシッコでしたが

比重が低いとのこと




5/24のときよりも
比重が低い!!!


詳しい検査を
しないことには

なんとも言えないけれど


腎機能の低下は
明らかなようです


来週にも
血液検査に・・・


先生が心配なのは

腎不全


それも急激ではなく
慢性的なもの


犬の慢性腎不全

【原因】
・若齢犬での慢性腎不全は先天性によるものがほとんどです。
・腎炎、嚢胞腎、腫瘍、結石などから腎臓の組織が除々に破壊され腎臓の機能低下を
 起こした状態です。

・急性腎不全から慢性腎不全に移行することがあります。
・日々の食事内容によっても慢性腎不全を起こす可能性があります。
・はっきりとした原因がわからないことも多くあります。
・老齢の犬ほど発生頻度が高くなります。

【症状】
・最初に気付きやすい症状は、お水をたくさん飲んでおしっこの量が増える「多飲多尿」
 です。

・進行してくると食欲不振、嘔吐、脱水、体重減少、便秘、貧血などがみられます。
・末期には「尿毒症」となり激しい嘔吐や痙攣発作を起こすこともあります。

【診断】
・血液検査、尿検査、レントゲン検査、エコー検査を行い総合的に腎臓の
 障害程度と原因をつきとめます。


【治療】
・一般的に慢性腎不全は治ることはなく徐々に悪化していく病気です。
・治療の目的としては症状を緩和し、病気の進行を防ぐこととなります。
・初期の段階では食事療法を行います。
・自宅での皮下補液や通院治療が行われます。
・症状に合わせて、活性炭による吸着、リン吸着剤、H2ブロッカー、カリウム製剤、
 降圧剤などが使用されます。

・貧血に対してはホルモン療法を行います。
・急な症状の悪化や重度の脱水を起こしている場合には、入院して輸液療法が必要と
 なります。

・症状の改善が見られない場合には腹膜透析や血液透析が行われます。

【予後】
・犬の慢性腎不全は猫に比べて進行が早く、維持・管理が難しくなります。



すっかり
疲れました







来週の検査では

より詳しく見るために

鎮静をかけるみたいです







お留守番の間だけでも

おパンツ・・・





いやだよね・・・
ごめんね






今日はお外も暗いし

ひたすら
ネンネだね~



今夜半まで
凄いになりそう



夜のお散歩に
行かれるかしら







いつも温かい
応援ありがとうございます











コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病気の連鎖・・・((+_+))

2010-09-08 | 日記



こんにちは


台風の影響で
朝からが降っています


久々のお湿りで

ちょうどいいのかな



乾燥のためか??

クリニックの患者さんで

喘息発作を
起こされる方が

何人かいらしたので


少しは楽になるのかな・・・


気温もちょっと
下がったようで

ちょっと一服できる感じ






今月も

残暑厳しいような事

言っていたけれど


どうなんだろう???





昨晩
ルルちゃんず揃って

でした




ルル 5.2キロ

ほんのちょっと
減りました

皮膚がダメ子

テーピングテストで

マラセチア発見




アンディ 6.9キロ

体重変わらず・・・
むしろちょっと増え傾向




ラック 6.6キロ

きっちり減りました


揃って皮膚がまだダメなので

先生からは
袖のついている
洋服を着ているように!!!


ガブガブペロペロ
させないように・・・




理屈では
わかっているのですが
なかなかね・・・






お薬が続行・・・

なかなかなくなりません


          


へ帰宅後

ちょっとトラブルが・・・


たぶんアンディだと
思うんだけど


廊下に大量の
チッチ


その時・・・
すでに
嫌な予感がしていました


つづく・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする