へなちょこな私のことで
心配をおかけして
ごめんなさい
今日も仕事中に
汗が噴き出して止まらなくなり
もぉ・・・困りました!!!
自律神経の
バランスが悪いんでしょうね・・
どうにもこうにも
自分でコントロールができなくて
はぁ・・・・困っております
動悸もまだまだ
治まらずでね
ルルちゃんずを
ペットとは思っていない私にとって
わが子を3人
見送ってしまったのと
同じ感覚でいるから
体調がおかしくなっても
当たり前なのかも
しれない・・・デス
まぁ・・・ボチボチいくより
仕方がないってことなのかな
仕事から帰ってきて
どうにも体がだるくてだるくて
ちょこっと横になるつもりが
爆睡しちゃって・・・ね
真昼間・・・に
夢を見ました
その夢の中に
らっちゃんとあんちゃんが
出てきてくれました
それが
とてもとても
不思議な夢で。。。
なぜそうなったのか
わからないのだけど
らっちゃんのお尻に
尺取り虫みたいなヤツが
くっついていて
それを取ってあげようとしたら
ウンチが・・・出てきちゃってね
どうも
いきんでもいきんでも
なかなかウンチが出にくいようだったので
尻尾を上に持ち上げて
『いいよいいよ・・
ママが押さえていてあげるから
大丈夫
ウンチしていいよ~』
そう声をかけていたら
あとからあとから
どんどんウンチが出てきちゃってね
それを
取ろうと思って
『ティッシュ~』って
叫んで振り返ったら
あんちゃんが
じっと私を見ていて・・・ね
『ありゃ~』
って言いながら
ウンチを一生懸命に
拭き取ろうとしてて
『あんちゃん
今、ママ、らっちゃんのウンチ
やってるから
ちょこっと待っててね~』
そう言いかけたところで
目が覚めてしまって
なんで・・・尺取虫だったのか
なんで・・・ウンチだったのか
なんでそんなシーンだったのか
あんちゃんとは
触れることもなく
「待っててね~」だけだったのか
わからないんだけれど
でも
ラックとアンディが
出てきてくれました
たとえ・・・ウンチ事件であっても
嬉しい嬉しい夢でした
夢から覚めた時
「あのこたちに
いろいろやってあげていた
喜び・・・
私は楽しかったし
嬉しかったし
何より
充実していたな~」
そんな風に
振り返って
涙は出てきたけれど
すこし微笑む自分がいました
してあげれることがあるって
大きな喜びだったんですね
自分の時間が全然なくても
夜眠れなくて
フラフラでも
生き抜きなんて
私には必要なかったし
ルルたちに関われることが
私の生きがいそのものだったな・・・と
今更ながらですけれど
幸せもらっていたんだな~って
ルルもラックもアンディも
本当にママの子でいてくれて
有難う!!!・・・って
残念ながら
一度覚めてしまった
夢の続きは見れなかったけれど
また・・・夢で逢えるんだな・・って
希望を持って
頑張って生きなきゃね・・と
想いました
一年前の今日
らっちゃん
すこし吐き気があったようです
このころすでに
らっちゃんの体重は
5キロまで落ちてきてました
一度・・・ベチャって
伏せてしまうと
なかなか立ち上がれなくなって
体力が
どんどん
なくなってきている感じが
ありました
随分
がりこになってしまったもんね
酸素室完備しておいて
本当によかった・・・と
振り返るたびに
思います
それでもね
こんな可愛いお顔を
してくれる時も
まだまだあって
希望を持ちながら
ママと頑張ったよね
らっちゃんのそばには
必ず
あんちゃんがいてくれた
らっちゃん
大丈夫???って
ラックは心強かったよね
あんちゃん
記録を見てみると
この2日前
叫び声を上げて
失禁してる・・・んですよね
信じられないでしょ??
あんちゃんの
ふさふさなお耳の毛
よく
バーコードに
なっていたもんね
今でも
そうなのかな??
虹の橋の世界で
風が吹くと
バーコードになってるのかな
らっちゃんは
食べれなくても
目の前であんちゃんが
食べている姿を
よくこうして
見てました
鼻水。。。。ダバダバだったよね
気管支がゼロゼロ言っていたのも
このころ
あんちゃん
僕の分も食べていいよ~
兄弟だもんね
お互いに
感じあっていたと思う
必ず
そばにくっついていたから
あんちゃん
優しかったもんね
へたっぴだった
アンディのちゅうちゅう
うまか~
夕方に
すこしおやつを食べた・・・と
記載があって
らっちゃんの一口が
大きな栄養に
なっていたよね
うまうま・・・
お芋さんだよね
もう心臓も悪くないんだもん
いっぱい
うまうましてるのかな
みんなで
おやつに集中してたね
ママの宝物だったな
る~ちゃん
らっちゃん
あんちゃん
大好きだよ(^_-)-☆
ルルちゃんずに
逢いに来てくださり
感謝いたします