風邪で怠いのですが
このまま放置しておくと瑞牆山の二の舞になってしまうので
とりあえず出来るところまで更新。
いや、纏めておくと後で色々と参考になるのですよ?
んで先週も載っけたルートが↓
<iframe width="640" height="480" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1&msid=101334341642192868638.0004912850f5404691fbf&ll=35.903929,137.490635&spn=0.066742,0.109863&z=13&output=embed">iframe>より大きな地図で (2010/09/26)御嶽登山_黒沢口から を表示
黒沢口は古来からのメジャールートなんでしょうが
田ノ原からと比べると人は少ないんでしょうか?
そんな感じの登山口だったりします。
田ノ原は立派だもんなぁ。
と言うか普通はロープウェイを使うのかいな?
でも信仰登山を感じさせる物が沢山あってなかなかに面白い。
あと登山道がしっかり整備されているので助かります。
基本的に御嶽はどのルートを登っても
道がしっかり整備されておるのぅ。
本当にありがたい事です。
当然、まだ歩いていないマイナールートは除くけどね。
そうこうすると分岐のある女人堂へ到着。
帰りの時に思ったのですが、一般の観光客の方々は
ロープウェイと歩きでここら辺まできて引き返すっぽい。
アルプス方面♪
霜柱。
モヤシみたいw
上でも書きましたが信仰の山だけあって
こんな感じのものが沢山。
こんなのもね
ちなみに見ての通り紅葉はまだまだでした。
今年の紅葉はどうなんでしょうね。
うわさ話だとあまり期待できなさそうな感じですが。
そうこうすると山頂にとうちゃーく。
田ノ原からの人と合流したからなんでしょうが吃驚するぐらい混んでる。
ので人混み嫌いな私としては1分程度滞在して
逃げるようにお鉢巡りへレッツゴー
ちょっと微妙な写真ですが
縁沿いに3/4周程度歩く事になります。
具体的には上のマップを見て貰った方が分かりやすいかと。
噴煙。そりゃ途中が硫黄臭かった訳だw
で、これが継母岳。
登山道が無いらしいのでたぶん行かない山。
祠の跡とかもあるらしいけどまぁ仕方がないやね。
お鉢巡りの最終点辺りから二ノ池を見下ろす。
ついでに進行方向にある二の池新館とサイノ河原等も見下ろす。
おぉス・テ・キ♪
って事で下ってきて二ノ池へ。
そこからサイノ河原へ。
くぅ何時来ても荒涼としていてステキだぜ。
まぁ人が少ない時期を狙っているってのもあるんですが
そもそもこっちまで来る人が少ないと言うか。
正直、御嶽はこっちまで来た方が良いと思うんだよ。
うん。
変化があって楽しめるし。
来た道を振り返って写真を一枚。
五ノ池小屋と飛騨頂上、そして継子岳とか。
おぉ、水が少ねぇ!
とちょっぴりビビる。
三ノ池。
…神々しさが激減してるじゃないか!なんてこったい!
春か初夏に来た方が水の量、凍った感じとステキだな。
チクショウ。
来年は初夏にでも来てやるんだからねっ!
麗らかな日射しの中、流れていく雲の「影」を見てるのは
非常に大好きな時間だったりします。
なんか良くない?
四ノ池。
継子岳へ。
この石の感じがグッとくるよね。
で、継子岳頂上。
ここまでくると本当に人が少ない。
五ノ池小屋から頂上までの間で
1人を抜いたのと、頂上で2人にあったのぐらいだ。
これで上りは粗方終了となります。
ガスってきたし、流石に疲れてきたので丁度良い感じでしょうか?
あとは三ノ池の縁をぐるっと
周遊して
行きとは別のルートから女人堂へ行く事となります。
ちなみに写真↑の真ん中にある道っぽいのがそのルートになるのですが
確か今年の夏の天気が悪い日に崖崩れで人が死んでます。
…そりゃ崖崩れも発生するよなぁ。
まぁ雪解けも終わったし、
最近は悪天もなかったから岩も安定してるでしょうと
先を急ぐ事に。
そんな感じで下山終了
今回は暑さも程ほどで体調も良かったので
飴以外はほとんど食べずに行動していたので
下山してから食べるおにぎりとラーメンの美味い事、美味い事♪
塩分がたまらないぜ
そんな感じのお休みでした。
さて、体調も悪いのでやる事をやったら寝なくちゃ。
おやすみー。
このまま放置しておくと瑞牆山の二の舞になってしまうので
とりあえず出来るところまで更新。
いや、纏めておくと後で色々と参考になるのですよ?
んで先週も載っけたルートが↓
<iframe width="640" height="480" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1&msid=101334341642192868638.0004912850f5404691fbf&ll=35.903929,137.490635&spn=0.066742,0.109863&z=13&output=embed">iframe>より大きな地図で (2010/09/26)御嶽登山_黒沢口から を表示
黒沢口は古来からのメジャールートなんでしょうが
田ノ原からと比べると人は少ないんでしょうか?
そんな感じの登山口だったりします。
田ノ原は立派だもんなぁ。
と言うか普通はロープウェイを使うのかいな?
でも信仰登山を感じさせる物が沢山あってなかなかに面白い。
あと登山道がしっかり整備されているので助かります。
基本的に御嶽はどのルートを登っても
道がしっかり整備されておるのぅ。
本当にありがたい事です。
当然、まだ歩いていないマイナールートは除くけどね。
そうこうすると分岐のある女人堂へ到着。
帰りの時に思ったのですが、一般の観光客の方々は
ロープウェイと歩きでここら辺まできて引き返すっぽい。
アルプス方面♪
霜柱。
モヤシみたいw
上でも書きましたが信仰の山だけあって
こんな感じのものが沢山。
こんなのもね
ちなみに見ての通り紅葉はまだまだでした。
今年の紅葉はどうなんでしょうね。
うわさ話だとあまり期待できなさそうな感じですが。
そうこうすると山頂にとうちゃーく。
田ノ原からの人と合流したからなんでしょうが吃驚するぐらい混んでる。
ので人混み嫌いな私としては1分程度滞在して
逃げるようにお鉢巡りへレッツゴー
ちょっと微妙な写真ですが
縁沿いに3/4周程度歩く事になります。
具体的には上のマップを見て貰った方が分かりやすいかと。
噴煙。そりゃ途中が硫黄臭かった訳だw
で、これが継母岳。
登山道が無いらしいのでたぶん行かない山。
祠の跡とかもあるらしいけどまぁ仕方がないやね。
お鉢巡りの最終点辺りから二ノ池を見下ろす。
ついでに進行方向にある二の池新館とサイノ河原等も見下ろす。
おぉス・テ・キ♪
って事で下ってきて二ノ池へ。
そこからサイノ河原へ。
くぅ何時来ても荒涼としていてステキだぜ。
まぁ人が少ない時期を狙っているってのもあるんですが
そもそもこっちまで来る人が少ないと言うか。
正直、御嶽はこっちまで来た方が良いと思うんだよ。
うん。
変化があって楽しめるし。
来た道を振り返って写真を一枚。
五ノ池小屋と飛騨頂上、そして継子岳とか。
おぉ、水が少ねぇ!
とちょっぴりビビる。
三ノ池。
…神々しさが激減してるじゃないか!なんてこったい!
春か初夏に来た方が水の量、凍った感じとステキだな。
チクショウ。
来年は初夏にでも来てやるんだからねっ!
麗らかな日射しの中、流れていく雲の「影」を見てるのは
非常に大好きな時間だったりします。
なんか良くない?
四ノ池。
継子岳へ。
この石の感じがグッとくるよね。
で、継子岳頂上。
ここまでくると本当に人が少ない。
五ノ池小屋から頂上までの間で
1人を抜いたのと、頂上で2人にあったのぐらいだ。
これで上りは粗方終了となります。
ガスってきたし、流石に疲れてきたので丁度良い感じでしょうか?
あとは三ノ池の縁をぐるっと
周遊して
行きとは別のルートから女人堂へ行く事となります。
ちなみに写真↑の真ん中にある道っぽいのがそのルートになるのですが
確か今年の夏の天気が悪い日に崖崩れで人が死んでます。
…そりゃ崖崩れも発生するよなぁ。
まぁ雪解けも終わったし、
最近は悪天もなかったから岩も安定してるでしょうと
先を急ぐ事に。
そんな感じで下山終了
今回は暑さも程ほどで体調も良かったので
飴以外はほとんど食べずに行動していたので
下山してから食べるおにぎりとラーメンの美味い事、美味い事♪
塩分がたまらないぜ
そんな感じのお休みでした。
さて、体調も悪いのでやる事をやったら寝なくちゃ。
おやすみー。