島根県の道の駅から2日目スタートです。
さてここからが毎回同じルートになるので困ったものですが、
とりあえず出雲大社に6時半ごろ到着。
やぁ久しぶり!と参拝。
GWだけあってこんな時間なのに混んでいたので
とっとと松江へ移動するのです。
だってー混むの嫌ですしー。
松江駅近くのコインパーキングに車を停めて
そこから折り畳み自転車で散策開始。
時間は8時。
…色々と開いてねー!当然ですよ . . . 本文を読む
やー久しぶり!
仕事が忙しく山なんぞ登っていられる状態じゃなかったのに伴い、
書くことも無いので放置状態になっておりましたが
GWは休みを貰えましたので旅行に行ってきたよと。
まぁ何時もの如く広島島根ですが。
んで、当初は土曜日を体力回復、日曜日と月曜日を旅行、
しまなみをロードで走ろうかなぁと思っていましたが、
天気予報が悪くなってきたので持っていく自転車を折り畳みへと変更し
自宅をスター . . . 本文を読む
5月は自動車関連への出費がちょいと多かったので
あんまり出かけたくなかったのですが
暑いんだ!暇なんだ!
そんな感じな土曜日でしたので今日こと日曜日はドライブにでも行くことに。
場所は鹿嶺高原が前から気になっていたので、そこら辺を目指して。
だって涼しそうじゃないか。高原だもの。
でもお金も節約したいので下道のみなのさ!
と言う事で、日が変わったぐらいに起床して
家を出発したのでした。
(場 . . . 本文を読む
先週末のお話し。
年末年始の休みに旅行へ出かけたかったのだけれども
母親の事、そして、姉が旦那側の実家に帰省する都合上、
自宅で大人しく過ごさざるを得ない状態だったり。
そんな訳でして、この3連休は遊びに行くぜ!
と久しぶりに広島・島根へと行ってくることに決め、
仕事が終わってから仮眠を取って夜中に家を出発したのでした。
ちなみに今回の主な目的地は大久野島だったりします。
で、10時前に竹 . . . 本文を読む
まだまだ寒いぞっ!
となれば牡蠣を食べに行っておかなければ!!
そんな訳で、高速代を出してもらうべく無職の友達を誘い出しw
雪がチラつく中、三重県まで牡蠣を食べるためだけに行ってたのでした。
最初は例年のように浦村で焼き牡蠣食べ放題にでも行こうかしら?
と思っていたのだけれどもおっさんと化した友達から
「食いすぎて良い記憶が残らねぇ」
と要望が出たので今回は的矢の方のお店で食す事に。
まぁ
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昨日の事ですが、早朝に目が覚めてしまったし
天気も良さそうなので近場の山へ行こうと陣馬形山へ。
近いと言っても100kmは運転してますがw
んで、最初は下から歩こうとも思ったのですが
寒かったり、雨がほんの少し降ったり、
そしてなにより夕方から名古屋で飲み会があるので
歩くのは諦めて車でレッツゴー
うひょー
でもまぁやっぱり自分の足で歩いたほうが感動は大きいですよね。
もうちょっと寒い時 . . . 本文を読む
昨日、土曜日の話ですが、
「くっそー蕎麦が食いてぇー!!!」
と衝動に駆られまして長野方面へ車を走らせて蕎麦を食べてくることに。
まぁ一番最初は山を歩きにいくつもりだったんだけれども
天気がなんとも微妙な感じだったので。
で、最初は高ボッチまで行くつもりはなかったのですが
早めの時間に動きすぎちゃったので時間調整をしながら
車を走らせ続けていたら高ボッチまで行っちまったい(笑)
久しぶりに . . . 本文を読む
先日より広島でお好み焼き食べたいな~とか書いてた訳ですが
「それだったら行けば良いんじゃない?」
とばかりに、お好み焼きを食べるが為だけに広島へゴー。
しかも日帰りw
結果
キツイヨー。ツカレタヨー。
…はっはっは
馬鹿じゃなかろうか。
そんな訳でして、早朝から出発して以前住んでいた辺りに昼過ぎに到着。
いや、ほら、中心地だと混むし高いし運転に疲れるじゃん。
んで、もうちょいと時間をずらそう . . . 本文を読む
仕事納めが28日(水)の事でして、帰宅後に
「年賀状用に富士山でも撮りに行きたいなぁ。あんまり行かないし。」
そう思って天気予報を見てみると29日(木)が一番天気良さげじゃん!?
それなら明日行くしかないですよねー。
とサクッと寝て、早朝に起床してとりあえず本栖湖を目指すことに。
まぁ富士山との位置関係的に朝は駄目かもしれないなぁとは思っていたのですが
やっぱり駄目だったw
仕方が無いので . . . 本文を読む
19号を使って長野方面へ行くことも多いのですが
道中、木曽川沿いにある「寝覚の床」へ寄ることは殆ど無かったりします。
だって夏だと人が多いんだもの(笑)
それに小さい頃に行った記憶があるような、無いような。
そんな訳でして、
こんな時期ならあっち方面へ行く人も少なかろう!
雪もチラついてそうだもの!
うふふふ
と長野方面へ車を走らせたのでした。
蕎麦を食べて、時期ハズレの景勝地へ行くためだけ . . . 本文を読む