今週も今週とて高所で池が見たい!
と、今週は御嶽山へ行って来ました。
天気予報を見ていた限りだと微妙な感じだったので
凄い悩んだのですが、とりあえず行ってから
再度悩もうと仮眠の後レッツゴー。
で、田の原に到着してみるとやっぱり微妙。
うーむ
と悩んでいると雲が晴れて山頂がクッキリと!
んで、これは行くしかない♪
と着替えて出発しようと思ったらコレ↑だよ。
…うん、ばっちりガスってるw
最悪の場合、王滝頂上で引き返そうか。
しっかし、このルートはやっぱり人が多いな。
と思いつつも進んでいると天気が良くなったよ♪
うわーい♪
そうこうしている内に
王滝頂上に到着。
天気が良かったのでもちろん先に進むことに
しかし何時も思うんだけれどもコレ↑は何を表しているんだろうか?
で、あとはこの階段を上れば
山頂こと剣が峰に到着なので御座いました。
山頂その2
山頂その3
さて、今回も池が見たいぞーな趣旨の山歩きなのでメインの目的は三ノ池になるのですが
天気の状況を考えて悩むもこの時はまだ青空が出ていたので
やっぱり先へ行ってみることに。
今回はお鉢めぐりはやめて二ノ池へと直行。
ちなみに、剣が峰より先となると人が少なくなるので
静かな山歩きが楽しめるようになります。
これはこれで良いものです。
でもやっぱり三ノ池を見ておきたいのですよ。えぇ。
さて、そんな感じで個人的に「御嶽山の山頂部を歩いているんだな」と思うサイノ河原へ到着。
人が少ないのは良いのですが、この辺りだと視界が悪くなり始めていたので
周囲の風景と相まってかなり心細いw
摩利支天分岐に到着する頃には
周りは真っ白け。うぬぅ
これじゃ三ノ池を見ることが出来ないよ。うえーん
と嘆いていても仕方が無いので小屋まで降りて休憩、
そして食事をする事にして
ご飯を食べていたらどうもチラ見できそうな雰囲気に。
急いで池の方へ行ってみると
チラ見出来たじゃない♪
やるな!さすがだ!御嶽山。
サービス精神旺盛だな!
こんな感じでとりあえずは満足したので来た道を戻り始めたのですが
そのまま帰るのも何だか物足りなかったので
大滝頂上から奥の院へ寄ってみる事に。
もうね、見事なガスっぷり。
当然、日の門、月の門なんぞ見えるはずも無く。
まぁまた今度寄れば良いか。
地図を見る限りだとこれで山頂部にある道はほぼ全て歩いたっぽいのだけれども
なんだかちょっぴり嬉しくなった私なのでしたw
こんな感じの御嶽山なのでした。
と、今週は御嶽山へ行って来ました。
天気予報を見ていた限りだと微妙な感じだったので
凄い悩んだのですが、とりあえず行ってから
再度悩もうと仮眠の後レッツゴー。
で、田の原に到着してみるとやっぱり微妙。
うーむ
と悩んでいると雲が晴れて山頂がクッキリと!
んで、これは行くしかない♪
と着替えて出発しようと思ったらコレ↑だよ。
…うん、ばっちりガスってるw
最悪の場合、王滝頂上で引き返そうか。
しっかし、このルートはやっぱり人が多いな。
と思いつつも進んでいると天気が良くなったよ♪
うわーい♪
そうこうしている内に
王滝頂上に到着。
天気が良かったのでもちろん先に進むことに
しかし何時も思うんだけれどもコレ↑は何を表しているんだろうか?
で、あとはこの階段を上れば
山頂こと剣が峰に到着なので御座いました。
山頂その2
山頂その3
さて、今回も池が見たいぞーな趣旨の山歩きなのでメインの目的は三ノ池になるのですが
天気の状況を考えて悩むもこの時はまだ青空が出ていたので
やっぱり先へ行ってみることに。
今回はお鉢めぐりはやめて二ノ池へと直行。
ちなみに、剣が峰より先となると人が少なくなるので
静かな山歩きが楽しめるようになります。
これはこれで良いものです。
でもやっぱり三ノ池を見ておきたいのですよ。えぇ。
さて、そんな感じで個人的に「御嶽山の山頂部を歩いているんだな」と思うサイノ河原へ到着。
人が少ないのは良いのですが、この辺りだと視界が悪くなり始めていたので
周囲の風景と相まってかなり心細いw
摩利支天分岐に到着する頃には
周りは真っ白け。うぬぅ
これじゃ三ノ池を見ることが出来ないよ。うえーん
と嘆いていても仕方が無いので小屋まで降りて休憩、
そして食事をする事にして
ご飯を食べていたらどうもチラ見できそうな雰囲気に。
急いで池の方へ行ってみると
チラ見出来たじゃない♪
やるな!さすがだ!御嶽山。
サービス精神旺盛だな!
こんな感じでとりあえずは満足したので来た道を戻り始めたのですが
そのまま帰るのも何だか物足りなかったので
大滝頂上から奥の院へ寄ってみる事に。
もうね、見事なガスっぷり。
当然、日の門、月の門なんぞ見えるはずも無く。
まぁまた今度寄れば良いか。
地図を見る限りだとこれで山頂部にある道はほぼ全て歩いたっぽいのだけれども
なんだかちょっぴり嬉しくなった私なのでしたw
こんな感じの御嶽山なのでした。