会社が終わった後、さっさと準備をして歩いてきました、大山を。
正直、この時期にこれぐらいの山を歩くのは暑くて厳しいですね。
あと、虻やら蜂が飛び交ってて、ちょっとした危険さを感じます。
奴等、なかなか離れないのな。
【登山口(05:50頃)↓】
【登山道↓】
今回歩いたルートは大半がこんな道です。
最初、何の罠かと思ったぐらいにキツイ。あと膝にくる。
登山客が歩く→山が荒れる→整備する
のような流れがあって仕方がないことなんでしょうが、寂しい話しです。
山頂付近もやっぱり木道が続きます。
【山頂(07:25頃)↓】
んで山頂。思った以上にあっさり到着してしまいました。
学生時代に歩いたときはもっと大変だった気がしたんですけどね。
【山頂からの眺め↓】
縦走は危険ですか、そうですか。
全くもって残念です。
弓ヶ浜を望む。相変わらず綺麗なアーチですこと。
【元谷↓】
下山時、元谷を経由して大川寺に抜けるルートというのがありまして、
道に嫌気がさしていたので、躊躇うことなくそちらのルートを選択。
その道中での景色がこれ。
豪快にスッ転んでしまったりもしましたが、ここを横断するのは楽しかったです♪
あと、こっちのルートの方がまだ山を歩いてる感があるので、
個人的にはこっちのほうがオススメです。
しかし、雨降ったらどうなるんでしょね?
【花々↓】
ネットで見る限り、時期がちょっと遅かったみたいです。
それでも結構咲いていて、登山道で荒んだ心への清涼剤としては
非常に十分でございました。
そんな感じの大山でした。
満足感の不足から、数日後に燕岳→大天井岳と歩いてしまったのも
仕方がない話しなのです。
正直、この時期にこれぐらいの山を歩くのは暑くて厳しいですね。
あと、虻やら蜂が飛び交ってて、ちょっとした危険さを感じます。
奴等、なかなか離れないのな。
【登山口(05:50頃)↓】
【登山道↓】
今回歩いたルートは大半がこんな道です。
最初、何の罠かと思ったぐらいにキツイ。あと膝にくる。
登山客が歩く→山が荒れる→整備する
のような流れがあって仕方がないことなんでしょうが、寂しい話しです。
山頂付近もやっぱり木道が続きます。
【山頂(07:25頃)↓】
んで山頂。思った以上にあっさり到着してしまいました。
学生時代に歩いたときはもっと大変だった気がしたんですけどね。
【山頂からの眺め↓】
縦走は危険ですか、そうですか。
全くもって残念です。
弓ヶ浜を望む。相変わらず綺麗なアーチですこと。
【元谷↓】
下山時、元谷を経由して大川寺に抜けるルートというのがありまして、
道に嫌気がさしていたので、躊躇うことなくそちらのルートを選択。
その道中での景色がこれ。
豪快にスッ転んでしまったりもしましたが、ここを横断するのは楽しかったです♪
あと、こっちのルートの方がまだ山を歩いてる感があるので、
個人的にはこっちのほうがオススメです。
しかし、雨降ったらどうなるんでしょね?
【花々↓】
ネットで見る限り、時期がちょっと遅かったみたいです。
それでも結構咲いていて、登山道で荒んだ心への清涼剤としては
非常に十分でございました。
そんな感じの大山でした。
満足感の不足から、数日後に燕岳→大天井岳と歩いてしまったのも
仕方がない話しなのです。