愉快な仲間達 その1

風呂にお湯を張ってる時間を利用しまして、
たまに出てくる友達紹介でもしてみる。

改めて書くとやたらと少ないのが困ったところ。

１．知人(東京在住)
　大学4回生・研究室配属以降の知り合い。
　先輩のハズだけど、もう友達で良いんじゃね？

　そして、大学時代は心配したぐらいの真性ロリな人。
　それが今では成人女性とおつきあいしてて、
　あの頃のアレはなんだったのかと問いつめてやりたい。

　…ごめんなさい。既に問いつめてます。
　女性が怖かったとか抜かしておりました。

　ちなみに、その彼女さんは眼鏡さんだったりするので腹立たしい。
　あと、生真面目な台詞が面白い娘さんでもある。


２．実家の友達Ａ
　年齢＝彼女いない歴 な人間。
　だからなのかは不明ですが、
　異性に対しての基準が厳しいのが困ったところ。

　遊びに誘うと大方は付き合ってくれる良い奴ではあるが、
　彼から誘われたことが無い。
　というか、僕以外の人間も、彼から誘われることは殆ど無いという。

　口では彼女が欲しい欲しいとは言っているけど、
　行動的に欲しがってないだろうという、そんな奴。
　タイに一人で行くなよ。

　実家の友達の中では、唯一の理系でもあり、
　理屈っぽい話し方をするのも親近感が抱けて◎
　

３．前の会社の後輩Ａ
　おっさん。
　年齢的には３つほど上。
　個人的にはさまぁ～ずの三村マサカズとそっくりだと思っているけども、
　たぶん僕しか思っていない。

　広島時代、島根や鳥取に遊びに行くのに、
　「馬鹿じゃね？」とか言いつつも、
　バイクで着いてきてくれた非常に良い奴。

　広島に遊びに行った際、お土産をもってきてくれるなどの行動を見るに、
　割と良い育ちの人間なんじゃないだろうか？　

　来年はしまなみ海道を渡りきりたいもんだ。


ふぅ。
気が向いたら増やしていこう。