リバウンドに怯えるおっさんが頑張って身体を動かす雑記

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山歩き 金峰山(2595m) [2010/06/05]

2010-06-06 19:05:54 | 山歩き
天気が良ければ山も歩くさ♪
でも残雪がある山に行くのはなんだかなぁ
とネットで検索した結果、金峰山へ行くことに。

中央道を使って八ヶ岳以東へ行くのは初めてだぜ。
イヤッホイ。

それはそれとして金曜の晩に出発して3時頃に駐車場に到着。
そこからいつものように車中で仮眠して朝6時に出発、12時前に下山となりました。

その道程は例の如く↓のリンク先でも見ておくれやす。
<iframe width="640" height="480" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1&msid=101334341642192868638.000488594759458a8e846&ll=35.878132,138.601542&spn=0.033382,0.054932&z=14&output=embed">より大きな地図で (20100605)金峰山登山 を表示

ちなみに、天気が良ければ金峰山・瑞牆山の
2山へ行くつもりでしたので瑞牆山荘からのコースを選択。

結果的には眺望が期待できなかったので
瑞牆山は延期にしちゃいましたが。


ところでこのルート、思った以上に坂がキツイ。
そりゃ皆さんバテバテにもなるよ。うん


そして写真には殆ど無いのですが
山歩きのハズが山登りになるのはいつものことですw
あぁ高原をぷらぷら歩きたいな~っと。


あ、そうだ。。
この山、と言っても瑞牆山へのコースと重複する部分も含めてですが、
若い人もちらほら。あと人が多め。

自分が行く時間帯、コースだと人が少ないことが多いので
久しぶりに賑やかな山頂でございました。
ぶっちゃけて書くと追い抜くのが大変。


ところで、人が多い山でたまに思うことなんですが、
やたらと軽装な方が変な時間に登ってくるのは何なんでしょう?
山小屋泊まりな風体でもないので余計に気になっちゃいますね。


書くことが尽きた。
そして猛烈に眠い。


基本的には土曜日の晩は家で寝るようにしてるんですが、
山を歩いて帰ってきた日は意外と寝られないんですよ。
気が高ぶってるとかそんな感じなのかいね?


…ぐーZzzz........




山頂、うわーい♪
そして天気は微妙。ガッカリだよもう。


山頂から自分が進んだ方向と逆の方向を覗き見る。
…あっちからのコースの方が楽しそうじゃね?

写真を見て貰っても分かりづらいかとは思いますが、
自分がきたコースは木々を抜けたと思ったら痩せ尾根になっちゃって
のんびり気分な感じのコースではないので。


こっちが自分の来たコース。
のんびりな感じじゃないでしょ?


そして、これが頂上付近にある五丈石。
こう見ると大きさが伝わらないのが欠点ですよね。
中央の鳥居でも人より大きいんですが。


こっちの写真の方が良いかな?
石の上に人がいますのでそえで何となーく分かって頂ければと.
ちなみに、私は自分でも認めるチキンハート野郎なので
登ろう等という気が起きる訳もなくw

だって降りる時に捻挫でもしたら最悪じゃん。
っていうか怖いじゃん。
ガクブルものじゃん。


五丈石を横から。

こんな感じの風景を見ながらおにぎりを食べて思案した結果、
瑞牆山はまた今度にして下山を開始したのでした。

写真では天気が良さそうなんですが
この方向しか青空が広がってなかった事もあって
登っても楽しく無さそうだったんだもん。

やっぱり天気が良く、遠くまで見渡せる日に歩きたいじゃないの♪


そんな感じで帰りに温泉入って、山梨名物?のほうとう食べて帰宅したのでした。


ところでほうとうを始めて食べたのですが
ほうとうの定義って何なんでございましょう?

うどんみたいなのが入った味噌味のごった煮で良いのかい?そうなのか?
カボチャ、さつまいも、大根、白菜、キノコ、
そんなのがゴロゴロ入っていたけど。

特にイメージがあった訳じゃないですが
何かイメージと違ったw


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