16:00を前に伊豆シャボテン動物公園を後にして、今回の旅行のメインイベントに向かいました。




職人肌のテニスコーチと鰻料理人の目指す一品の話、凄く楽しく出来ました。

息子の抱っこ写真も快く承諾してくれました。書ききれないほどに心遣いをありがとうございました。



足湯ですが何か?
絶品の鰻丼
この値段出しても、もう一杯食べられる。
いや、都内でこの鰻丼を出せば倍でも売れるはずだと思う。



一鰻の店主は、開店の30分前に間違えて入った僕ら夫婦の鰻を職人が芸術品を作るかのように真剣に眼差しを鰻に向けている。
店内には「写真禁止」とあるが、快く店主は笑顔で許可をしていただきました。

職人肌のテニスコーチと鰻料理人の目指す一品の話、凄く楽しく出来ました。
「職人の作り方のこだわりではなく、食べる人がどう感じるかをこだわっている」もう最高じゃないですか。この記事を書いている今また行きたくなりました。
もちろん、鰻丼の味は最高でした。
ちなみに店主のお父様の鰻も伊豆で有名なんですよ。
ホームページもなく、Facebookもなく口コミだけでお店を続けることは大変ではないか?と聞こうとしましたが、来てくれる人に喜んで帰っていただくためにひと焼きひと焼き命がけでやることが店主の目標なんだと聞くのをやめた。
なぜか、僕には宣伝を許可いただけました。

息子の抱っこ写真も快く承諾してくれました。書ききれないほどに心遣いをありがとうございました。
0557-37-9927
(食べログ)
追記
少し歩くと伊東の足湯があります。ここは探して商店街を歩くと楽しいと思うので、どうぞお探しください。



足湯ですが何か?