さきほどJR目黒駅のホームにて
むっちゃ真っ赤な口紅をぬって、でっかい荷物を何個も抱えた
えらくファンキーなおばちゃんに声をかけられ。
「ねぇお姉さん、ちょっと聞いていーい?東急線ってどこにあんの?」
目黒はJRと東急の乗り継ぎ駅なわけです。
私が
「ホームのあっち側のはしっこのエスカレーターを降りたら東急線ですよ」
と答えると、おばちゃんは突然
「カッコイイ!おねえさん、カッコイイ!」
と叫ぶ。
え(;・д・ノ)ノ
東急線を教えたことがそんなに??
目がまんまるになっている私をよそに、おばちゃんは叫び続ける。
「おねえさん、イイ!サイコー!カッコイイ!またそのブラウスがイイ!」
私が着てたのはブラウスじゃなくて、皮のジャケットなんですが…
もう止められないファンキーおばちゃんパワー。
最後は
「ぐっ!!」
と言いながら親指を力強く立てて去って行かれました。
いやいや、貴女のほうが相当
ファンキーにカッコイイですよ…(・д・)
たまげた目黒の夜…
むっちゃ真っ赤な口紅をぬって、でっかい荷物を何個も抱えた
えらくファンキーなおばちゃんに声をかけられ。
「ねぇお姉さん、ちょっと聞いていーい?東急線ってどこにあんの?」
目黒はJRと東急の乗り継ぎ駅なわけです。
私が
「ホームのあっち側のはしっこのエスカレーターを降りたら東急線ですよ」
と答えると、おばちゃんは突然
「カッコイイ!おねえさん、カッコイイ!」
と叫ぶ。
え(;・д・ノ)ノ
東急線を教えたことがそんなに??
目がまんまるになっている私をよそに、おばちゃんは叫び続ける。
「おねえさん、イイ!サイコー!カッコイイ!またそのブラウスがイイ!」
私が着てたのはブラウスじゃなくて、皮のジャケットなんですが…
もう止められないファンキーおばちゃんパワー。
最後は
「ぐっ!!」
と言いながら親指を力強く立てて去って行かれました。
いやいや、貴女のほうが相当
ファンキーにカッコイイですよ…(・д・)
たまげた目黒の夜…