昼間に電車に乗り、ふと座りましたらば。
私の隣には二人の男性がすでに座っておられまして。
二人とも身体がガッチリしている。
ジャンパー等、なんだか黒ずくめである。
二人とも大きなスポーツバックを足元に置いている。
なんとなく耳に入ってきたお二人の会話…
「◯◯さん、今度世界戦ッスよね。」
「そうだね。まあ決まればっていう感じかな。ワタナベからはまだ何も言ってこないから。」
ややっ!(◎_◎)
これは明らかにボクシング関係。
ボクサーやね?ボクサーやね?
キミらボクサーやね?(うるさい。)
ワタナベジム関係の方々か。
私のすぐ隣には若いボクサー。
その隣には現役は退いていそうな年上のボクサー(もしくはコーチかしら)。
めっちゃ顔が見たくて、
横目でチラリ…と拝見したところ、
Oh、まぶたが殴られ慣れて盛り上がり、
切れた跡もある。
ホンモノだぜヒュー♪
(ボクシング好きの心さわぐ。ざわざわ♪)
でもまだ有名な選手ではなさそう。
さらに耳ダンボ。
「でもやっぱ、日本人同志の対決のほうが、おーっ、て思いますよね。」
「そうだね。」
「亀◯の試合、見る気しないっスよね。ランクのよくわかんない外国人とばっかやってないで、強い日本人とやればいいのに。」
「そうだね。俺も亀◯の試合は見ないな。」
「アレ、何であんな人気あるんっスかね?テレビとかスポンサーもやたらすごくて。みんな見たいんスか??」
「…ねェ。(苦笑)」
そうっスよねえええ!!!
と大きく話しかけそうになる。
あああ、話しかけてしまいたいたいたいたい!!!
がまん…( ̄ー ̄)しました。
私の隣には二人の男性がすでに座っておられまして。
二人とも身体がガッチリしている。
ジャンパー等、なんだか黒ずくめである。
二人とも大きなスポーツバックを足元に置いている。
なんとなく耳に入ってきたお二人の会話…
「◯◯さん、今度世界戦ッスよね。」
「そうだね。まあ決まればっていう感じかな。ワタナベからはまだ何も言ってこないから。」
ややっ!(◎_◎)
これは明らかにボクシング関係。
ボクサーやね?ボクサーやね?
キミらボクサーやね?(うるさい。)
ワタナベジム関係の方々か。
私のすぐ隣には若いボクサー。
その隣には現役は退いていそうな年上のボクサー(もしくはコーチかしら)。
めっちゃ顔が見たくて、
横目でチラリ…と拝見したところ、
Oh、まぶたが殴られ慣れて盛り上がり、
切れた跡もある。
ホンモノだぜヒュー♪
(ボクシング好きの心さわぐ。ざわざわ♪)
でもまだ有名な選手ではなさそう。
さらに耳ダンボ。
「でもやっぱ、日本人同志の対決のほうが、おーっ、て思いますよね。」
「そうだね。」
「亀◯の試合、見る気しないっスよね。ランクのよくわかんない外国人とばっかやってないで、強い日本人とやればいいのに。」
「そうだね。俺も亀◯の試合は見ないな。」
「アレ、何であんな人気あるんっスかね?テレビとかスポンサーもやたらすごくて。みんな見たいんスか??」
「…ねェ。(苦笑)」
そうっスよねえええ!!!
と大きく話しかけそうになる。
あああ、話しかけてしまいたいたいたいたい!!!
がまん…( ̄ー ̄)しました。