【北西の空】 ●16時02分 1番下部にある雲が、北東の方向に吸い込まれるように勢いよく流れていきます 【北西の空】 ●16時54分 流れる雲が少なくなってきました 上の写真の地平線付近を アップにして写してみました 【北西の空】 ●18時11分 美しい夕焼けが現れました 【北の空】 ●18時14分 スジ状の雲が北東に流れています 【西の空】 ●18時44分 地平線ではもうすぐ帳が下りるころ 三日月のすぐ近くに 宵の明星 “金星” が 19時37分 月は地平線に沈みました |
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朝から風に雲が押しやられて行くのを見ながら、昼には「凄い雨だったー」と息子が言ってて帰り(あたしゃ寝てました)、
夕方には綺麗な夕焼けが。
そして夜が来ました。
だいぶ日暮れが早くなりましたが、もうすぐお彼岸なんですよ。
あららら、まただわ・・・と雲より早く急ぐ毎日がきます・・・やれやれ。
今日は朝から雲が風に押しやられていくのを眺め、昼に凄い雨だったと息子が言うも寝ていてわからず、綺麗な夕焼けを見てまた夜が来ました。
日暮れが早くなりましたね。
もうすぐお彼岸なんですよねー。また風のようにすっとんで行かなくちゃ・・・やれやれ。
帰宅の途につく駅から、見ていました。
少しだけ茜色に染まる筋状の雲が残っていて、藍に染まり掛ける空に白く気高くお月様と金星がありました。
昨日は、朝もSFチックな幻想的な空でしたが、夕方も素敵な空でした。
何となく、夏も終わりなのか、もの悲しい夕暮れでした。
常とは比べることも出来ない速さで流れる雲はまるで生き物のよう。
映画の天空の城ラピュタのような空でしたね。
空一面薄紫の絹を覆ったような美しい夕焼けに驚いて、思わず夕寝をするのをやめたほどでした、笑。
昨日は南側の窓を開けられずにいたのでエアコンを掛けっぱなしでした。
お陰で部屋乾しの洗濯物もよく乾きましたけど…(汗)
暴風の後の夕焼けは、息を呑むほどの美しさですよね
南側を向いて夕飯の支度をしようとしていたら窓の外が紅色に染まっていたので、反対側にある玄関を開けるとこんな綺麗な夕焼けが!
この時間に外を見られた人たちは、きっと暫しその美しさに見惚れていたことでしょう
お彼岸がくると、もう暑さも終わりますね。
どんべ様の出番がまた来るわけですな
P.S.
最近コメントや記事の投稿がすぐに反映されないことが多かったですね。
メンテで改善されているといいのですが…。
わざわざ2回もコメント下さって、ありがとうございます
お仕事からのお帰りにご覧になれたんですね
こんなに美しい夕焼けをみなさんが見られるといいのにな、(この時間にお仕事・学校などから帰宅出来るといいのにな)としみじみ思いました。
>少しだけ茜色に染まる筋状の雲が残っていて…
おお
実に詩的な表現ですね
引用させていただきたい(パクらせて?)ほどの美しい表しかたで、感動しました♪
昨日の夕方の三日月の金星のランデブーは本当に素敵でしたね。
少し右に離れたところにも、小さく星が輝いていたのをご覧になりましたか?
木星だそうです。
今日の夕刻には、その木星が左やや上に輝くそうです。
分かりづらいかも知れませんが、その写真も撮ってありますので、後で追加しておきますのでご覧になってくださいませ
>映画の天空の城ラピュタのような空でしたね
本当に!
まさに“ラピュタ”のようでしたね♪
でもご存知かと思いますが、私は雲を見るのは好きなんですが、その種類によってはものすごく恐怖を感じてしまう、へんな性質があるんです。
ですから、昨日の低ーく素早く、仰るとおりに“生き物のよう”に流れていく雲も、ホントのこと言うとチョット怖かったんです…
情けない…。
お月見に向けて、だんだんと月の沈む時間が遅くなります。
中秋の名月が綺麗に見られますように!
夕焼けと共に帰宅できるのは、この日だけです。
>美しい表しかたで、感動しました♪
照れますが・・・。光栄です。
>ご覧になりましたか?
これは気付きませんでした。
でも、月と木星が近づいて見えるというのは、1週間くらい前に何かで見たことがありましたが・・・。
>今日の夕刻には、その木星が左やや上に輝くそうです。
仕事の手を休めながら、見てみます。
>ご覧になってくださいませ
りょうえいさんは、いろいろなことをご存じで・・・。
尊敬します。
>今日の夕刻には、その木星が左やや上に輝くそうです
すみません!間違えました。
昨日の空よりもっと金星と木星が離れ、木星の位置は写真のとおり金星の右下側だそうです。
木星らしからぬ(?)暗さですので、見つけるにはやはり夕暮れがいいかと思います。
尊敬になんて値しませんよ。
そそっかしいくてご迷惑お掛けしてます
月と金星は、すぐにわかりました。
木星は、月と金星を結ぶ直線の延長線上にあった星ですか?(あんなにはっきりと見えるものなのでしょうか・・・)
それとも、金星の右下にしょぼく(失礼なっ・・・)に瞬く小さな星だったのでしょうか?
夕焼けには、少し遅すぎましたが・・・。
18:30からが休み時間なもので、近くの河原まで行ってひとしきり眺めてから戻ってきました。