ビヨウヤナギ “美容柳”
これもまた斬新なネーミングの花ですね。
“未央柳”ともいうそうですが、ビヨウヤナギが一般的な名だそうです。
柳のような細めの葉に美しい花なので付けられたといいますが、“美容”は美容師などの美容のイメージではなく、“美しい容姿の”という意味で文字の意味を紐解いて考えたらシックリいきますね
この訳の分からない平仮名の羅列を見る度に、背筋使って思わずグェーっとのけぞってしまいます。
故意にではなく、しょっちゅう入力してしまうんです。
だから私の背筋も鍛えられるというもんです
でも、…何故?
ハイ、それはですねぇ、これが私のgooIDだからなんですね~。
懲りずにしょっちゅう見てしまいますよ~(自分で入力しているせいで!)。
さぁ、賢明なる諸兄姉のみなさまには、もうその訳はお分かりになりますネ
そう、私は7を “JISかな入力” で入力するんです。
ローマ字ではないんですよ。
ですので、半角にするのを忘れてつい入力すると、こうなっちゃう訳なんですよ~
初めてワープロをいじった時はローマ字入力していたんですが、その後独学でかな入力を練習したらこちらの方が早く出来るのようになったので、それ以来ずっとこの方式です。
ですから、今ではローマ字入力が出来なくなりました。
そして画面を見ながらの入力だと、上手く出来ないと言うオマケ付きにもなりました。
練習中いつも原稿になるものを左に置いて、それを見ながらブラインドタッチの練習をしていたので、かえって画面を見るとよく間違うようになってしまいました。
そっぽ向いて打った方が上手くいくんですね。
でも私は記事はもちろん原稿なしで直接に新規投稿画面に打ち込みますので…
傍から見たら、すごく変です。
だから間違ってもいいから、画面を見て打ち込むほかありません。
子どもには 実際社会で使えるのはやはりローマ字入力なので、こちらの方を使わせています。
本当はどちらも使えるといいのですけどね。
わたしにゃ無理です
実際、ローマ字入力を使う人口は圧倒的に多いんでしょうね。
私はへそ曲りもんですから。
小さい頃からよく言われてました、自覚してまーすっ
外国人じゃないかな~とは以前から思っていたんですよぉ(笑)
おお、むすこさんお仲間ではありませんか?
やったーっ
おへそは…、う~ん、いつも斜に構えている私より
中央にあるハズですよ。
ほらっそこにあった!
プロフィールの写真はいじくってませんよ~
こっ、怖いこと言わないでーっ(恐)
べっ、別なのにもう替えようと思っていたので
早速縁起物に替えますー。
息子はカナ入力してます。へそが無いんでしょうか。
だからりょうさま、安心してください。
黄色いこの花綺麗です。
花弁?がすらりと立ってる姿がまた綺麗ですね。
あ、りょうさまのプロフィールの紫陽花、最初は端っこに居たのに次第に顔を覗かせていませんか?
気のせいでしょうか・・・?
そういえば、ありましたありました!
“親指シフト”!
定着しませんでしたね。
使用者には評判良かったのに…。
各メーカーが試行錯誤でキー配列を工夫していましたが、私は東芝のルポだったのでそれに合わせた練習をしました。
このパソコンのキーボードのキーの微妙な位置の違いや、指を伸ばす距離の微妙な違いに四苦八苦しましたが、やっとこさっとこ慣れてきたところです。
私がJISかなで入力するきっかけになったのは、かつてキーパンチャーをしていた近所の友人の、その卓越した指さばきに感激したからなんです。
彼女はかなもローマ字も、業務用に暗号のような文字を入力して字を設定する入力方法も、すべての入力が出来ます。
及ぶはずもありませんが、ちょっと真似してみたかったんですよね
>一芸ですね^^
そう仰っていただくと、何だか嬉しい(?)です
※そうそう、私はtake-and-hide-style様とは親子ほど年が離れているはずですよ(汗)
Carpentersもベルサイユのばらもエースをねらえ!も、リアルタイムでしたから…ね。
うわーい、嬉しい!
子ども以外からは決して聞けない、ありがたいお言葉、痛み入りますー
私も大好きよ
>『すんらなほいに』
何しろローマ字入力が苦手なので、自分のgooIDを入れるときには手元を見ているんですよ。
それでふと画面を見ると…
のけぞりーってな感じでして
だってやたらに間の抜けた語感じゃぁありませんかっ
特に『ほいにっ!』ってところなんか!
一気に力抜けますよ、ホント…。
とんぼ様のはどうかな?え~っと、
からもこら?(Tombo?)
からみこら?(Tonbo?)
ちんちにきちとち(Ayaigasa)←Oh my god!
しっ失礼しました~
かな入力ですか!
私も小さいころはかな入力していましたよ。
いつのころからかローマ字になりましたが。
外国に行って現地のパソコンを使うときとか、
ローマ字入力の人は、アルファベットはちゃんとキーに書いてあるのでまだ大丈夫ですけど、
かな入力の人は、キーを見たとしてもブラインドタッチ状態に・・・^^;
そういえば、かつて富士通が、親指シフトキーボードというのを推奨していましたね。
同社のワープロではこのキーボードが主力でしたし。
このキーボードも以前使ったことがあるのですが、
スペースキーが2つあって左右の親指シフトキーと兼用になっていることに慣れさえすれば、キー配列の下品さとは裏腹に、案外JISかなよりも早打ちできたものです(今ではもう使えませんが)。
> 傍から見たら、すごく変です。
> だから間違ってもいいから、画面を見て打ち込むほかありません。
うーん、、、いいのか悪いのか、でも間違いなく羚英さんの一芸ですね^^
『あ』を見つけるまでに五秒、『い』はすぐ、『う』は・・・・う~~??????
どこだっ!
ええ?
あ、すぐ側に!(笑)
ダメだ~出来ませんでした。
それにしても『すんらなほいに』。
ここに注目するのは…やはりりょう様、お子さん達はりょう様のDNAを継いでいるのですね・・・。
いえ、悪い意味ではなく、爆笑の意味ですよ。
大好きです~りょう様//////////