つづき
涼んで気を良くした4人は、前回(私のせいで…)断念した、レインボープロムナードという遊歩道にチャレンジ。
ここはレインボーブリッジに設けられた遊歩道で全長1523m、ブリッジの両サイドにあります。
今回は台場を望めるサウスルートを行きました。
今回は大丈夫!
下を見ずに、遊歩道の真ん中を歩けば何てことありません(やせ我慢!)
しかし、ここも暑かった…。
途中からはガードレール1つで隔てただけで、隣で高速走行の車がビュンビュンと…。
危なくないスか?これ…。
そんなこんなで、第3台場の近くまで来ました。
さっきの船着場の様子がよく分かりますね!
写真右上に見える島のようなものは、かつて貯木場があった頃の名残です。
昭和40年代までここに丸太がごろごろと浮いていたそうです。
正面から写してみました。→
全景といきたかったのですが、近すぎて画像からはみ出してしまいました。
あっ、さきほどの石碑が小さくですが見えます!
こうして観ると、全体が結構大きいので驚きます。
あの木々の生い茂る辺りが、さきほどの“水場”“釜戸”跡がひっそりとあったところです。
頑張ってもうしばらく歩くと、第6台場が見えました。
ここの周辺は浅瀬で小さい船も近づくのが危険なところだそうで、立ち入り禁止の鳥獣保護区域になっています。
手前の方に少し見える白い砂場のところではウミウが沢山いて、何羽かはお天道様に向かって羽を広げ体温調節していました。
でもこの日はすごーく暑いぞ…。
それとこれとは別なんですかね?
第6台場の辺りで、Uターンしました。とても品川の方まで行く気になれません。
暑いし…。
暑いの苦手なんです。
汗ダーダーになって人様にもお目汚しになってしまいますし。
だから夏は白しか着られません。
色付きは汗が目立ちますから。
暑くても大して汗もかかず、見た目涼しげな人を見ると、心底羨ましいです(涙)
ガリガリの子供時分からずっと汗っかきです。
決して脂肪のせいではありません。
今この体質を、可愛そうなことに息子が受け継いでおります。ヨヨヨ(2人の涙)
行きはゆるい上りでしたので、帰りは下りで少しだけ楽です♪
もう少しで陸地というところで、ノースルートに移動しました。
ブリッジの下を潜ります。
写真には撮りませんでしたが、橋桁と橋脚の接する部分の耐震構造が見て取れて、なるほどと感心してしまいました。
寄り道しながら家に戻ると、私の真っ白だった靴下に緑色のシミと種がいっぱいくっ付いていたんです。
ああ、これこれ忘れてましたよ!
懐かしい…!
小さい時近所の藪の草をかき分けて歩くと、よくこんなふうになりましたっけ。
今は息子の靴下は泥や砂で汚れてくることはあっても、草のつゆで色が付いてくることはありません。
懐かしさの後に、寂しさもほんの少し感じてしまいました。
長々とお付き合いくださいましてありがとうございました
涼んで気を良くした4人は、前回(私のせいで…)断念した、レインボープロムナードという遊歩道にチャレンジ。
ここはレインボーブリッジに設けられた遊歩道で全長1523m、ブリッジの両サイドにあります。
今回は台場を望めるサウスルートを行きました。
今回は大丈夫!
下を見ずに、遊歩道の真ん中を歩けば何てことありません(やせ我慢!)
しかし、ここも暑かった…。
途中からはガードレール1つで隔てただけで、隣で高速走行の車がビュンビュンと…。
危なくないスか?これ…。
そんなこんなで、第3台場の近くまで来ました。
さっきの船着場の様子がよく分かりますね!
写真右上に見える島のようなものは、かつて貯木場があった頃の名残です。
昭和40年代までここに丸太がごろごろと浮いていたそうです。
正面から写してみました。→
全景といきたかったのですが、近すぎて画像からはみ出してしまいました。
あっ、さきほどの石碑が小さくですが見えます!
こうして観ると、全体が結構大きいので驚きます。
あの木々の生い茂る辺りが、さきほどの“水場”“釜戸”跡がひっそりとあったところです。
頑張ってもうしばらく歩くと、第6台場が見えました。
ここの周辺は浅瀬で小さい船も近づくのが危険なところだそうで、立ち入り禁止の鳥獣保護区域になっています。
手前の方に少し見える白い砂場のところではウミウが沢山いて、何羽かはお天道様に向かって羽を広げ体温調節していました。
でもこの日はすごーく暑いぞ…。
それとこれとは別なんですかね?
第6台場の辺りで、Uターンしました。とても品川の方まで行く気になれません。
暑いし…。
暑いの苦手なんです。
汗ダーダーになって人様にもお目汚しになってしまいますし。
だから夏は白しか着られません。
色付きは汗が目立ちますから。
暑くても大して汗もかかず、見た目涼しげな人を見ると、心底羨ましいです(涙)
ガリガリの子供時分からずっと汗っかきです。
決して脂肪のせいではありません。
今この体質を、可愛そうなことに息子が受け継いでおります。ヨヨヨ(2人の涙)
行きはゆるい上りでしたので、帰りは下りで少しだけ楽です♪
もう少しで陸地というところで、ノースルートに移動しました。
ブリッジの下を潜ります。
写真には撮りませんでしたが、橋桁と橋脚の接する部分の耐震構造が見て取れて、なるほどと感心してしまいました。
寄り道しながら家に戻ると、私の真っ白だった靴下に緑色のシミと種がいっぱいくっ付いていたんです。
ああ、これこれ忘れてましたよ!
懐かしい…!
小さい時近所の藪の草をかき分けて歩くと、よくこんなふうになりましたっけ。
今は息子の靴下は泥や砂で汚れてくることはあっても、草のつゆで色が付いてくることはありません。
懐かしさの後に、寂しさもほんの少し感じてしまいました。
長々とお付き合いくださいましてありがとうございました
七人兄弟が力を合わせる話ね。
りょうさまのおうちはご両親とご姉弟さんの四人でてんとうむしの歌みたいでいいな。
お台場暑かったでしょう、お疲れさまでした。
レインボーブリッジ渡ってみたいです、私も。
木の下はとても心地よかったんですけどネ
遊歩道は途中から本当に身の危険を感じるほどですよ。
写真に撮りませんでしたが、ガードレールを挟んでほんの2メートルほどのところで、制限速度を遥かに超えた車が疾走しているんですから!
高所が苦手なのに、もっぱら海側にへばりつくように歩きました。
危ないスよ~、本当に
もし行かれるのでしたらば、それを踏まえて歩いてみてくださいネ。
景色は素晴らしいですから!
出来たら空気の澄んでいる季節がいいと思います
我が家は車を始め駐車場を借りる余裕もなく…(涙)…ととと、愚痴ってもしょうがないですね~。
白い靴下に緑色のシミとタネ。
あ~心ときめくものですね。
草で足を切ってしまったり、懐かしいなあ。
羨ましいです、りょう様!
私も茨城に引越しをしたら、いっぱい歩きます!
田舎を楽しむぞ~。
確かに健脚ではない私にも、ここは広くて車でないとダメです。
そのくせ、行きたがりなので困り者です
こういうところにロマンを感じる、単なる廃墟好きということで、ここはお気に入りなんですよ
>茨城に引越しをしたら
以前から、とんぼ様のお部屋でお引越しの話題が出てましたね。
近々のことなのでしょうか?
ご実家のこととか、これからのこととか、いろいろと不安に思われることも多いのでしょうね。
お察しします…。
でもとんぼ様のこと、きっと憂いがうそのように、元気に過ごされる事と思いますよっ
お盆には茨城に引っ越すだろうと思います。
以前から決まっていたことですが、なかなか思うようにはいかなくて。
気持ちまで停滞してしまうことが多々あり、情けないことです。
>憂いがうそのように
はい
動き出せば楽しくなること間違いなし!
秋には虫の音も聞こえ、紅葉も素敵なんだろうな
欧米では雑音にしか聞こえないそうですもの。
自然からはいっぱいパワーをいただけますから、元気もりもりになっちゃいますよ