今年初のおっパブ♪

いや～～～～～年初におっパブのお気に入りの娘の出勤ドタキャン以来になるから、入ったのは

今年初めてになる。



最近は京都旅行の事ばかりブログの話題にしていたが、本来このブログは風俗体験を中心に語る

ブログだったはず・・・・



おっパブに行ったのは実は昨日と今日の二日連続という事だ。


もちろん最初から二日連続を予定していた訳じゃなく、昨日行った時に今日の急遽出勤を本人から

聞かされたので「明日も来るよ」っとかっこつけてしまった訳だ。


多分、昨日は夜遅くに雪が降るかもしれないという天気予報が客足を鈍らしたのだろう。


夜9時近くに入店したので、遅番最大の心配事「指名かぶり」が全くないという幸運もあった♪


この幸運に気を良くした私は「明日急遽出勤する」というあの娘の言葉のすぐ後に「明日も来るよ」

っと二つ返事をしてしまったのである。



昨日も今日も指名50分とVIP席延長20分だった。


あの娘を抱っこしながらの話を普通席50分で楽しんで、エロい気分を延長のVIP席で満足させる。


とりあえず、この時間配分が今のところ最強である。


金額的に2万いかないくらいだが、そのくらいが一番いい。


2万を超えちゃうと、風俗サービスがある訳でもないのに高い・・・っと不満になってしまうのだ。



確かにあの娘と風俗プレイをしたら楽しいだろけど、それをしたいけれど出来ないけれど・・・

それに近い満足は得られる。


そんな欲望を満足させてしまったら飽きるという一歩手前の感覚でいるのが最高にいいのだろうと思う。


満足してしまったら、飽きるし長続きはしない。


これは経験上言える事なのだが、唯一過去のブログで書いている風俗遍歴のスポーツパフェのFちゃんの

時は飽きなかったし、一年半という間長続きした。


場所的に箱ヘルスだから満足する場所なのだが、Fちゃんには私の経験上が通用しない稀有な例なのかも

しれない。

いや、純粋にFちゃんがすごいのかもしれない。


ちょっと話が逸れたが、今のお気に入りの娘とはこの距離がちょうどいいのだとも思う。


当然もっとHな事をしたいのだけれど、その願望を隠し持っているけど行動には移さない。


そんな距離感が恋愛工程を楽しむ男心に火をつけるのだろうと思う。