たとえ寝るだけでも

昨日は　拓実は帰宅しないことが判明チャンス到来です

すっき～　２２時に終わり帰宅して　とりあえずは　コアリズムと　腹筋４０回やって、シャワーして　とにかく　矢さんからの返事を待つ・・・

いつもなら　１時１５分くらいに集合になる
でも毎回のように「定時で終わるとは限らないからね」と。

しかも今回は　時間も言われてないし　すっき～終わっているけど　メールすら来てないし・・・

忙しいのかな・・・　

そんなこと考えながら　とりあえず　時間は過ぎていく・・・
２４時半　さすがに　眠くなってきて　いつでも行ける準備して、コタツで仮眠しようと。

電話でも　メールでも　すぐ気がつくように耳元に携帯置いてね

ふと目があいたのが　深夜２時もうだめかな。
でも何時で良いから　会いたいと　何時になっても良いから　ハグしたいの。そう思って・・・　メールしようか悩んだけど　とりあえず・・・半まで待って　来なかったからにしようと決めて。

そしたら　２時３２分に来た「もう２時半だし今日は辞めとく？」って。

速攻で返事したよ。「矢さんが嫌なら行かないけど」とね。そしたら電話がかかってきて『来ちゃいけないなんていわないけど大丈夫？？』っていうから　行くから待っててと　速攻で会社に行きまして。

マンションには３時近く到着
コタツで戯れて　お話して　もちろん　ハグしまくって・・・
生理３日目なんで　さすがにＨしたくても　微妙でしょ。
シャワーするにも寒いし　だからって　手でいじってもらっても同じこと。

布団に行って　ハグしながら　「したいけど我慢する」って。寝ないとやばくない？って時間は　３時半・・・

自然にどっちが先とかわからないまま　寝ました

起床は７時半
普段のあたしなら　自宅そろそろ出ないとって時間です。
いいわ～　会社にくるまで分だもんね。

矢さんにも　もちろん起きてもらわないと　会社まで送ってもらわないとだから。
ギリギリまで　居て　会社にはもうみんな着いて駐車場には居ないことを確認し　玄関近場で降ろしてもらう

矢さんは　また帰宅して寝てるだろうと　仕事前にメールして　後はおとなしくしてました。

深夜に集合して　ただ一緒に寝るだけでも　あたしには充電して声聞けて　話しして　十分満足になるもん。

もっと一緒に居たいけど　仕事だし仕方ないもん。