アイドル結婚…ryutoです。
暗い話題が多いのと、どうでもいい話題ばっかりだったので、ほんわかした気分になりました。
同時ってのが、仲良いですね~。
事務所方針かもしれんけど。
同じ結婚でもアッチはどうなんでしょう?
さて、ビワマスです。
美味かった!
期待通りの味でした。
期待していたハードルも高かったのですが、応えてくれましたよ。
この魚、素晴らしい!
中毒性がありますので、安易に食べないほうが良いと思います。
琵琶湖、多少渋滞にも巻き込まれたが当日の晩御飯に…。
サケ科の魚なので、その身はサーモンピンク。
(如何わしい想像はしたら駄目よ、変態さん)
この個体は45㌢級ですが、甲殻類をちゃんと食ってるので、まさに鮭の色。
持ち帰ったのは、30㌢後半から50㌢upが5匹。
色んなことできますね。
1匹は実家に持ち込みましたが、4匹あれば…。
充実した1週間になりそうです。
一番大きい個体から食べちゃいました。
後に後悔します…。
やはり刺身ですね。
腹身を炙りに…。
5匹中、1匹だけメスでした。
小さいけどマス子もあり、醤油漬けに…。
みそ汁はアラで出汁をとり石狩風に…。
手巻き…、鉄板でアボカドとオニオンとマヨ。
言うまでもなく美味い。
味、香り、旨味、脂の甘さ…。
唸ってしまう!
手巻き、もちろん美味いのですが、オニオンもアボカドもマヨも要らぬ仕事をしますね。
純粋に魚の味が飛び抜けています!
素晴らしい魚です!!
やはり刺身が良いですね!
炙りは、期待したほどではない。
なんだろうね?
もうちょっと寝かして皮が柔らかくなってから炙りにしたら味も印象も違ったかなと思います。
二日目はビワマスフライ。
タルタルたっぷり!
そら美味いわ!当たり前です。
フワッフワで旨味が濃い!
もちろん皮つきですよ♪
でもね、油で揚げるのもタルタルも余計な仕事ですね。
シンプルに食うのが良いと思います。
三日目はビワマスのクリームパスタ。
もうちょっとクリーム感が欲しいですね。
嫁さん作です。
私が帰ってから作ってくれたパスタは、もっとクリーム感ありましたよ。
美味しかったです。
でも、これもビワマスでやる必要は全くありませんな。
美味いけど、勿体ないと思わずにはいれません。
肉を挟んだ五日目。
ビワマスの淡鮮丼。
醤油ベースのタレに漬け込んで、相性が良い玉ねぎも少し、ゴマ油少し。
もう一品は、塩焼き。
もうね、めちゃくちゃ美味い。
寝かして脂が全身に回ってサイコーですよ、コレ!
食ったのは40㌢後半の個体です。
冒頭の2枚下しにしている奴です。
漬け以外に刺身もしたんですが、当日に食った奴とは別物級に美味い!
正真正銘のトロサーモン!!
寝かしたことの効果なのか、別個体だからか?
いや、初日に最大魚を食ってしまったことを後悔しました。
初日に食った刺身も歯応えは無くプリプリ感はなかった。
血抜きも神経〆もして冷やした。
冷やし過ぎないように持ち帰りの氷は必要最低限…。
まぁ歯応えはない肉質なんだろうな。
そういう意味では輸送に向く魚だろう。
ほんで、塩焼きが美味すぎる。
刺身やドンブリ用に切り分けた端っこを焼いたんですが、これが最高!
何だこりゃ?
七日目のホイル焼き。
定番ですね。
ホワホワで美味すぎる!
ビワマスの旨味を帯びた野菜がこれまた美味い。
保存用に塩をして冷凍して、味噌漬けも。
ちょっと味噌が焦げてしまったけど美味いわ。
でも、西京焼きにするのはサワラ、グジの方が食べ応えがあるかな。
ビワマスは、口に入れた瞬間にはらはらと解けてしまう。
もうちょっと味合わせて~と思うほどだ。
後味も良い感じに残るが、味噌風味が余計。
写真は無いのですが、カマ焼きやハラスの塩焼!
正直、今まで食ってきた魚の中で一番美味いのじゃないかな。
「美味いなこの魚」と思った中で印象的なのは、シマアジ、ハガツオ、スマ、アカムツ、マダイ、尾長です。
これらの6種は、時期や個体差があります。
特にマダイは、旨いと思ったのは数少ないです。
尾長も当たり外れがあります。
ハガツオ、スマ、シマアジ、アカムツは大きい方が旨い。
ビワマス、スゲー!
持ち帰った5匹、どれも美味かった。
特に焼き物としては、アカムツと双璧だと思います。
極力、シンプルに余計な手を入れずに食べるのが良いでしょうね~。
来シーズン、行きますよ!
暗い話題が多いのと、どうでもいい話題ばっかりだったので、ほんわかした気分になりました。
同時ってのが、仲良いですね~。
事務所方針かもしれんけど。
同じ結婚でもアッチはどうなんでしょう?
さて、ビワマスです。
美味かった!
期待通りの味でした。
期待していたハードルも高かったのですが、応えてくれましたよ。
この魚、素晴らしい!
中毒性がありますので、安易に食べないほうが良いと思います。
琵琶湖、多少渋滞にも巻き込まれたが当日の晩御飯に…。
サケ科の魚なので、その身はサーモンピンク。
(如何わしい想像はしたら駄目よ、変態さん)
この個体は45㌢級ですが、甲殻類をちゃんと食ってるので、まさに鮭の色。
持ち帰ったのは、30㌢後半から50㌢upが5匹。
色んなことできますね。
1匹は実家に持ち込みましたが、4匹あれば…。
充実した1週間になりそうです。
一番大きい個体から食べちゃいました。
後に後悔します…。
やはり刺身ですね。
腹身を炙りに…。
5匹中、1匹だけメスでした。
小さいけどマス子もあり、醤油漬けに…。
みそ汁はアラで出汁をとり石狩風に…。
手巻き…、鉄板でアボカドとオニオンとマヨ。
言うまでもなく美味い。
味、香り、旨味、脂の甘さ…。
唸ってしまう!
手巻き、もちろん美味いのですが、オニオンもアボカドもマヨも要らぬ仕事をしますね。
純粋に魚の味が飛び抜けています!
素晴らしい魚です!!
やはり刺身が良いですね!
炙りは、期待したほどではない。
なんだろうね?
もうちょっと寝かして皮が柔らかくなってから炙りにしたら味も印象も違ったかなと思います。
二日目はビワマスフライ。
タルタルたっぷり!
そら美味いわ!当たり前です。
フワッフワで旨味が濃い!
もちろん皮つきですよ♪
でもね、油で揚げるのもタルタルも余計な仕事ですね。
シンプルに食うのが良いと思います。
三日目はビワマスのクリームパスタ。
もうちょっとクリーム感が欲しいですね。
嫁さん作です。
私が帰ってから作ってくれたパスタは、もっとクリーム感ありましたよ。
美味しかったです。
でも、これもビワマスでやる必要は全くありませんな。
美味いけど、勿体ないと思わずにはいれません。
肉を挟んだ五日目。
ビワマスの淡鮮丼。
醤油ベースのタレに漬け込んで、相性が良い玉ねぎも少し、ゴマ油少し。
もう一品は、塩焼き。
もうね、めちゃくちゃ美味い。
寝かして脂が全身に回ってサイコーですよ、コレ!
食ったのは40㌢後半の個体です。
冒頭の2枚下しにしている奴です。
漬け以外に刺身もしたんですが、当日に食った奴とは別物級に美味い!
正真正銘のトロサーモン!!
寝かしたことの効果なのか、別個体だからか?
いや、初日に最大魚を食ってしまったことを後悔しました。
初日に食った刺身も歯応えは無くプリプリ感はなかった。
血抜きも神経〆もして冷やした。
冷やし過ぎないように持ち帰りの氷は必要最低限…。
まぁ歯応えはない肉質なんだろうな。
そういう意味では輸送に向く魚だろう。
ほんで、塩焼きが美味すぎる。
刺身やドンブリ用に切り分けた端っこを焼いたんですが、これが最高!
何だこりゃ?
七日目のホイル焼き。
定番ですね。
ホワホワで美味すぎる!
ビワマスの旨味を帯びた野菜がこれまた美味い。
保存用に塩をして冷凍して、味噌漬けも。
ちょっと味噌が焦げてしまったけど美味いわ。
でも、西京焼きにするのはサワラ、グジの方が食べ応えがあるかな。
ビワマスは、口に入れた瞬間にはらはらと解けてしまう。
もうちょっと味合わせて~と思うほどだ。
後味も良い感じに残るが、味噌風味が余計。
写真は無いのですが、カマ焼きやハラスの塩焼!
正直、今まで食ってきた魚の中で一番美味いのじゃないかな。
「美味いなこの魚」と思った中で印象的なのは、シマアジ、ハガツオ、スマ、アカムツ、マダイ、尾長です。
これらの6種は、時期や個体差があります。
特にマダイは、旨いと思ったのは数少ないです。
尾長も当たり外れがあります。
ハガツオ、スマ、シマアジ、アカムツは大きい方が旨い。
ビワマス、スゲー!
持ち帰った5匹、どれも美味かった。
特に焼き物としては、アカムツと双璧だと思います。
極力、シンプルに余計な手を入れずに食べるのが良いでしょうね~。
来シーズン、行きますよ!
涎タラタラ😋
今朝届いた釣りニュース新聞にも 美味 として紹介されてましたわ〜
もう、ビワでもザクロでま 変態呼ばわりされてでもいいから食したいですわ 😅💦笑
解除されたし、もう行きましょう‼️
釣人が制限される理由はありませんよ、多分。
釣り以外は我慢って事で。
シンプルが一番!ですが~
フライと塩麹漬け焼きも好きです!
今度私も少し寝かせて漬けにしてみます😋
ほんま来シーズン待ち遠しいですね!
本当にありがとうございました‼️
誘ってくれなければ、憧れるだけだった魚です。
あくまでも僕の思いですが、刺身と塩焼きかな。
手を入れるならパスタです。
3日程寝かした刺身と塩焼きがベスト!
塩麹はしませんでしたが、塩焼き同様に旨いでしょうね~。
思うに、3日寝かした刺身とイクラの親子丼が最強でしょう!
来年、行きましょう❗️