スズキ目ハタ科エピネフェルス属オオモンハタ
釣りたかったハタである。
ちょっと小さい28㌢。
是非とも40upが釣りたい。
キトーで磯釣りしているとチョクチョク混じる。
(他の人には…)
「アズキマス」と呼ばれているハタです。
紀東では、ハタの事をマスと呼ぶので小豆のような模様をしたハタって事でしょうね。
クエは、クエマスでしょうか。
さて、この小豆模様のハタですが、非常に同定がややこしい。
ハタ科全体的にややこしいけど、特にオオモンハタとホウセキハタは、よく似てるんです。
オオモンハタの方が、模様が大きいとされ、尾鰭の先端が白く縁取られるそうです。
当然、環境により色や形、模様は多少変わるし、シロート童貞同定では自信がありません。
ホウセキハタは、もっと模様が細かく密である事を思えば、オオモンハタかなぁって位です。
ま、どっちゃにしても旨い魚である事は間違いありません。
ハタ科の魚は、アコウ(キジハタ)、アカハタに続き3匹目。
後の狙いどころは、マハタとホウキハタかな。
2016年10月29日、52㎝をジギングにてゲットしました。
オオモンハタとすれば、大型のサイズです。
早いワンピッチで来たので、てっきりシオだと思ってましたぁ。
釣りたかったハタである。
ちょっと小さい28㌢。
是非とも40upが釣りたい。
キトーで磯釣りしているとチョクチョク混じる。
(他の人には…)
「アズキマス」と呼ばれているハタです。
紀東では、ハタの事をマスと呼ぶので小豆のような模様をしたハタって事でしょうね。
クエは、クエマスでしょうか。
さて、この小豆模様のハタですが、非常に同定がややこしい。
ハタ科全体的にややこしいけど、特にオオモンハタとホウセキハタは、よく似てるんです。
オオモンハタの方が、模様が大きいとされ、尾鰭の先端が白く縁取られるそうです。
当然、環境により色や形、模様は多少変わるし、シロート
ホウセキハタは、もっと模様が細かく密である事を思えば、オオモンハタかなぁって位です。
ま、どっちゃにしても旨い魚である事は間違いありません。
ハタ科の魚は、アコウ(キジハタ)、アカハタに続き3匹目。
後の狙いどころは、マハタとホウキハタかな。
2016年10月29日、52㎝をジギングにてゲットしました。
オオモンハタとすれば、大型のサイズです。
早いワンピッチで来たので、てっきりシオだと思ってましたぁ。
アコよりハタっぽくて非常にウマいです。
日本海は荒れ続き。
寒ブリハイシーズンですがいつになれば出れることやら
四国でもイギスですな。
オオモンもホウセキも呼び分けてない感じですな。
こいつは、お土産が少なくて冷凍したから、まだ食べてないねん。
こんどハタ系釣った時にでも一緒に鍋にしようかと思ってます。
寒鰤もエエけど、ハタ釣りに行こう♪