スズキ目アジ科ブリ属ヒラマサ
憧れの魚ですね。
まさか、神子の沖のサザエで釣れると思ってもおらず、釣った瞬間に「ん?えらい黄色のはっきりしたツバスやなぁ」と思いました。
これが、沖の石や千島、御神島とか但馬ならヒラマサ!と思ったでしょう。
固定観念でしょうね。
思いこみって判断を誤るモンですね。
良い訳ですが、ブリと非常によく似た姿形をしてます。
一般には、唇と胸ビレで見分けます。
上唇の後方が丸まってる。
ブリは角張ってます。
胸ビレの上部が黄色のラインに掛る。
ブリは離れます。
胸ビレと尻ビレの位置では、尻ビレが後方にある。
ブリはほぼ同じ位置にあります。
全体的に黄色のラインがはっきりしていて、小顔で、体高がある。
その他諸々で見分けますが、慣れれば見た瞬間にヒラマサって分ると思います。
何と言ってもカッコイイ!
大きくなるともっと差がはっきりするんですがね~♪
これがブリ(ツバス)です。
一目瞭然ですが、当日は最初にして最後の時合いの真っ最中で時間も無かったので、コイツがツバスだろうが、小マサだろうが気にしてる場合では無かったんです。
港でも暗いし、早く帰りたいしでしっかりと見ないままでした。
んで、帰って台所で出して、改めて見て「あれ~、ヒラマサやんかコレ~」と思った次第です。
ブリは掛けると沖に走って一直線ですが、ヒラマサはシモリに向かって走ります。
パワーも同サイズのブリの比ではありません。
まぁ僕もヒラマサは65㌢しか獲ってないので、偉そうなこと言えませんが…。
今年は、ヒラマサの回遊が多いようで、但馬では毎日のように釣れている。
剛竿で狙ってみるか、ペロペロで挑むか。
憧れの魚ですね。
まさか、神子の沖のサザエで釣れると思ってもおらず、釣った瞬間に「ん?えらい黄色のはっきりしたツバスやなぁ」と思いました。
これが、沖の石や千島、御神島とか但馬ならヒラマサ!と思ったでしょう。
固定観念でしょうね。
思いこみって判断を誤るモンですね。
良い訳ですが、ブリと非常によく似た姿形をしてます。
一般には、唇と胸ビレで見分けます。
上唇の後方が丸まってる。
ブリは角張ってます。
胸ビレの上部が黄色のラインに掛る。
ブリは離れます。
胸ビレと尻ビレの位置では、尻ビレが後方にある。
ブリはほぼ同じ位置にあります。
全体的に黄色のラインがはっきりしていて、小顔で、体高がある。
その他諸々で見分けますが、慣れれば見た瞬間にヒラマサって分ると思います。
何と言ってもカッコイイ!
大きくなるともっと差がはっきりするんですがね~♪
これがブリ(ツバス)です。
一目瞭然ですが、当日は最初にして最後の時合いの真っ最中で時間も無かったので、コイツがツバスだろうが、小マサだろうが気にしてる場合では無かったんです。
港でも暗いし、早く帰りたいしでしっかりと見ないままでした。
んで、帰って台所で出して、改めて見て「あれ~、ヒラマサやんかコレ~」と思った次第です。
ブリは掛けると沖に走って一直線ですが、ヒラマサはシモリに向かって走ります。
パワーも同サイズのブリの比ではありません。
まぁ僕もヒラマサは65㌢しか獲ってないので、偉そうなこと言えませんが…。
今年は、ヒラマサの回遊が多いようで、但馬では毎日のように釣れている。
剛竿で狙ってみるか、ペロペロで挑むか。
ヒラマサフィーバー再燃なんてことになれば面白いでしょうねっ^^♪
着いてるとは言え、ヒラマサも青物。
僕が行く頃には、恐れをなして退散でしょうね…(爆)
しかし、梶賀の沖磯で㍍級のヒラマサ。
獲れるとしたら、小鼻かなぁ。
大鼻、三宅では奇跡でも起きない限り…。
でも、2年ほど前に能登半島のショアジギングで130㌢23㌔のヒラマサが上がってるんですよね~。
夢ですね♪
60前後の獲り頃サイズを求めて但馬に行くつもりでしたが、船頭に沖に出れるか分らんと言われて辞めました。
でもエギングは面白かったです。
ドラグ、滑りましたよ~♪