今年度オスカーの作品賞に輝いた「シェイプ・オブ・ウォーター」を見た。
ジミー・キンメル曰く、「男を見捨てた女たちは魚に恋するようになった」。
今、純愛を表現するのに、人間同士では非現実過ぎるのかも。
オスカーはこれと「スリービルボード」の一騎討ちだったけど、勝ったのはこれ。
両方を見て、シウとしては断然「スリービルボード」。
でもこちらが勝ったのは仕方ないか、とも思う。
好き嫌いは別として、こちらにはその説得力がある気がする。
とびきり“変”だから。
だんだんと魚男が王子様のように見えてくるのも面白い。
純愛とはいえ、エロティックな演出もけっこうあるし、
大人に限れば、ギリギリ皆が楽しめるレベルの物語。
独特な映像美は劇場で見る価値ありだ。
ジミー・キンメルがオスカーくんについて飛ばした、
セクハラに関するジョークに、○○がない、なんていうのもあったけど、
それは今作にも引っかけてるのかな。
必要になると出てくる・・・油断できないわね。
とかっていうオクタヴィア・スペンサーのセリフが面白かった。
ジミー・キンメル曰く、「男を見捨てた女たちは魚に恋するようになった」。
今、純愛を表現するのに、人間同士では非現実過ぎるのかも。
オスカーはこれと「スリービルボード」の一騎討ちだったけど、勝ったのはこれ。
両方を見て、シウとしては断然「スリービルボード」。
でもこちらが勝ったのは仕方ないか、とも思う。
好き嫌いは別として、こちらにはその説得力がある気がする。
とびきり“変”だから。
だんだんと魚男が王子様のように見えてくるのも面白い。
純愛とはいえ、エロティックな演出もけっこうあるし、
大人に限れば、ギリギリ皆が楽しめるレベルの物語。
独特な映像美は劇場で見る価値ありだ。
ジミー・キンメルがオスカーくんについて飛ばした、
セクハラに関するジョークに、○○がない、なんていうのもあったけど、
それは今作にも引っかけてるのかな。
必要になると出てくる・・・油断できないわね。
とかっていうオクタヴィア・スペンサーのセリフが面白かった。
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