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「夏への扉 キミのいる未来へ」

恐る恐る(?)楽しみにしていた「夏への扉」 がついに公開になった!
一番好きなSF小説ともいえる、ロバート・A・ハインライン 作。
原作をめちゃめちゃにされてたら嫌だなと不安だったけど、
わりと忠実でピートの無愛想感もそのままだった。
本当に良かった。
達郎さんの「夏への扉」はこのSFをテーマにした曲。
できたら達郎さんの「夏への扉」を使ってほしかったな。
でも95年を印象的にしているミスチルの「CROSS ROAD」は一瞬で当時に戻らされる。
 
物語のテーマは「あきらめない」。
それもきちんと映画で表現されていた。
 
後半が駆け足で、
原作を読んだときのワクワク感には届かないけど、
でも見られて良かったと思う。
 
ピート、夏への扉はきっと見つかるよ。
 
 
コメント ( 2 )
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コメント
 
 
 
Unknown (しんちゃん)
2021-07-23 15:41:55
 今日観てきました。
原作は未読でしたが、文庫本買っちゃいました(笑)

 今一番の関心事は、私の中学の41期後輩でもある清原果耶の初めてのキスシーンは誰が相手かな?ってこと(爆)

 夏菜の爆乳もとてもいい感じでした(笑)
 
 
 
しんちゃん (シウ)
2021-08-04 22:19:12
清原果耶ちゃん、初めてのキスシーンだったんですね。
先輩として納得いきましたか?
私も夏菜の悪役ぶりや、
藤木直人の演技がすごいと思いました。
そして山崎賢人も役にはまっていましたね。
 
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