今年読んだ本で印象的だったもの。宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」と第2作「成瀬は信じた道をいく」。面白くてやめられず、あっという間に読了。M1が話題(ちょっとすぎちゃったけど)の今、また思い出している。そもそもは「太田上田」で太田光さんが(多分)熱望して宮島未奈さんが出演したのを見たのがきっかけ。それ以前はベストセラーになっているのは知っているけれどシウの好きな感じではないと勝手に思ってい . . . 本文を読む
小説現代に9年間連載された宮城谷昌光さんの「湖底の城 呉越春秋」。全九巻をkindleで。最初の6巻くらいは伍子胥の物語がメイン。その後7巻くらいから9巻は范蠡の物語がメイン。伍子胥が楚から呉に移っていく過程と、呉王闔閭を兵法で有名な孫武と共に支え、呉を一流の国にしていく。伍子胥の魅力に引き込まれ、あまりにも感情を持っていかれてしまい孫武や闔閭の死後、新王夫佐が佞臣のせいで伍子胥を疎むようになって . . . 本文を読む
目からうろこがボロボロだった . . . 本文を読む
色々な本を並行して読んでいるシウ . . . 本文を読む
森先生の、懐かしい(?)小説、 . . . 本文を読む
友人から聞いて読んでみました . . . 本文を読む
スウェーデンの推理小説、エリカ&パトリックシリーズ。 . . . 本文を読む
イギリス人の原風景、コッツウォルズ地方を舞台に、53歳のアガサ・レーズンが活躍。 . . . 本文を読む
一時期にくらべ、精力的にV.Iを書いている気がする、パレツキー。 . . . 本文を読む