モーガン・フリーマン&ダイアン・キートンで面白くないわけがない。
やっぱり都会暮らしっていいよね。
年を取ったら都会で暮らすべきだと思う。
でもエレベータの無い5階の部屋暮らしは
都会の“田舎暮らし”のようでもあって、
屋上でやってる家庭菜園みたいなのが面白い。
キートンとフリーマンのそれぞれ若き日を演じる役者さん2人が、本当に彼らそのもので良かった。
素敵な夫婦関係を40年間続けてきた、そんな歴史を振り返る設定も自然でいい。
マンハッタンに向かう1つの橋でタンクローリが横転する事故があって、
それが徐々に“テロ”みたいな扱いになっていってしまうのが、今のアメリカを象徴している。
皆が用心しすぎる風潮を皮肉っているし、もっとシンプルに考えて生きよう!というメッセージが伝わる。
ミランダが活躍しててうれしい!
最後は怒り心頭、って感じでの退場だったけど
アメリカ人がやってるリアリティーショーとかでは
少しするとケロっとして
「大好きよ。」
なんていうことになるし、
そんな続きを想像しちゃった。
感謝祭にはくるかもしれないよね。
このスカーフだけど
よくこういう虫をモティーフにしたプリントは見かける。
グッチとかかな~と思いつつ
日本人にはウケないきがすると思う。
ゲテものはけっこう好きなシウもためらっちゃうな~
自分はいいけど
あきらかに他人を不快にするよね。
やっぱり都会暮らしっていいよね。
年を取ったら都会で暮らすべきだと思う。
でもエレベータの無い5階の部屋暮らしは
都会の“田舎暮らし”のようでもあって、
屋上でやってる家庭菜園みたいなのが面白い。
キートンとフリーマンのそれぞれ若き日を演じる役者さん2人が、本当に彼らそのもので良かった。
素敵な夫婦関係を40年間続けてきた、そんな歴史を振り返る設定も自然でいい。
マンハッタンに向かう1つの橋でタンクローリが横転する事故があって、
それが徐々に“テロ”みたいな扱いになっていってしまうのが、今のアメリカを象徴している。
皆が用心しすぎる風潮を皮肉っているし、もっとシンプルに考えて生きよう!というメッセージが伝わる。
ミランダが活躍しててうれしい!
最後は怒り心頭、って感じでの退場だったけど
アメリカ人がやってるリアリティーショーとかでは
少しするとケロっとして
「大好きよ。」
なんていうことになるし、
そんな続きを想像しちゃった。
感謝祭にはくるかもしれないよね。
このスカーフだけど
よくこういう虫をモティーフにしたプリントは見かける。
グッチとかかな~と思いつつ
日本人にはウケないきがすると思う。
ゲテものはけっこう好きなシウもためらっちゃうな~
自分はいいけど
あきらかに他人を不快にするよね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます