トレイラなんかで見るに
キャリー&ビッグ、
まだ一波乱あるみたいですね。
もちろん、
それがなきゃ映画じゃないけど。
キャリー・ブラッドショーこと、
サラ・ジェシカ・パーカーって
さびしそうなお顔が、本当にさびしそうに見えちゃう女優さん。
そういえば・・・って
ビッグとキャリーのエピソードを
いろいろ思い出してしまいます。
たとえば、出会いのシーン。
キャリーがバッグにコンドームを入れているのをビッグに見られちゃったり、
ビッグを自分が待っている人じゃないと
休暇に行く直前にさよならしちゃったり。
・・あの時はすっごく悲しかった。
キャリーの服装がかわいくて、
せっかくそんなにかわいいんだから
とりあえず行ってみて考えてみたら良いのに、って思った。
エイダンと行った山小屋にビッグが追いかけてきたり、
ビッグがナターシャと結婚したり。
キャンディストライパーになって病気のビッグの元に行ったり。
ナパに行くビッグの部屋でムーンリヴァーを踊ったり。
(あれは、9・11で打ちのめされていたNYへの応援エピソードだったよね。
ミランダの病院にビッグと馬車で駆けつけて、
次の朝、ビッグが旅立って、
キャリーに手紙と航空券が残されていた。
ビッグとのラストデートの為にルブタンの素敵な靴を履いていたのに、
ミランダの羊水を浴びちゃう話。)
そして、
パリのラストシーン。
あの時のビッグは最高に格好良かった。
「やっぱり、キャリーにはビッグじゃなきゃ。」
って思ったよね。
SATCのラストシーズンは
本当に感動の連続だったんだった・・・・。
と、考えてみると、
この映画はSATCのドラマを見ていた人だけへの
大きなプレゼントだな~
子供のころ
『風と共に去りぬ』の原作を読んだり、
映画を見たりして、
レット・バトラー&クラーク・ゲイブルが
理想の男の一人になってしまったシウにとって
ビッグ&クリス・ノースは
そっち系の魅力で
シウの心を揺るがす存在なんだよね。
やっぱり男は、パワーが無いと!
キャリー&ビッグ、
まだ一波乱あるみたいですね。
もちろん、
それがなきゃ映画じゃないけど。
キャリー・ブラッドショーこと、
サラ・ジェシカ・パーカーって
さびしそうなお顔が、本当にさびしそうに見えちゃう女優さん。
そういえば・・・って
ビッグとキャリーのエピソードを
いろいろ思い出してしまいます。
たとえば、出会いのシーン。
キャリーがバッグにコンドームを入れているのをビッグに見られちゃったり、
ビッグを自分が待っている人じゃないと
休暇に行く直前にさよならしちゃったり。
・・あの時はすっごく悲しかった。
キャリーの服装がかわいくて、
せっかくそんなにかわいいんだから
とりあえず行ってみて考えてみたら良いのに、って思った。
エイダンと行った山小屋にビッグが追いかけてきたり、
ビッグがナターシャと結婚したり。
キャンディストライパーになって病気のビッグの元に行ったり。
ナパに行くビッグの部屋でムーンリヴァーを踊ったり。
(あれは、9・11で打ちのめされていたNYへの応援エピソードだったよね。
ミランダの病院にビッグと馬車で駆けつけて、
次の朝、ビッグが旅立って、
キャリーに手紙と航空券が残されていた。
ビッグとのラストデートの為にルブタンの素敵な靴を履いていたのに、
ミランダの羊水を浴びちゃう話。)
そして、
パリのラストシーン。
あの時のビッグは最高に格好良かった。
「やっぱり、キャリーにはビッグじゃなきゃ。」
って思ったよね。
SATCのラストシーズンは
本当に感動の連続だったんだった・・・・。
と、考えてみると、
この映画はSATCのドラマを見ていた人だけへの
大きなプレゼントだな~
子供のころ
『風と共に去りぬ』の原作を読んだり、
映画を見たりして、
レット・バトラー&クラーク・ゲイブルが
理想の男の一人になってしまったシウにとって
ビッグ&クリス・ノースは
そっち系の魅力で
シウの心を揺るがす存在なんだよね。
やっぱり男は、パワーが無いと!
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