数々の人気海外ドラマの中でも
その名がしょっちゅう登場する
「プロジェクト・ランウェイ」シリーズ。
WOWOWで放送していたシーズン7が終了した。
「ER」の中でもニーラ・ラスゴートラが
「プロジェクトランウェイだけが楽しみで生きてる。」
みたいなことを言っていたのが印象的。
本当にこれは面白い番組。
ハイジ・クラムの
「今日流行ったものも、明日には、消える。」
っていうせりふとか
マイケル・コースやニーナ・ガルシアの
「トイレットペーパーみたいな服ね。」
「恐ろしく退屈。」
等の辛辣な発言も
自分に対してじゃないから楽しいよね。
デザイナーたちの洋服作り、じゃなくて
ファッションを生みだそうという心意気と
自分への自信。
自分だけがランウェイでコレクションを発表する力があると固く信じている。
今回も20歳くらいの子から40代の人まで
性別も人種も様々。
この先はネタバレです。
シウが一番応援していたセス・アーロンが優勝!!
やっぱりね~って感じだった。
エミリオは自信過剰が鼻につく感じだったし
ミラ・ヘルマノフスキは同世代として応援してもいたのだけど
なんとなく終始、腕はあるけど冒険が足りない感じだったよね。
今回もファイナル3以外にスターが出現。
アンソニーっていうゲイの人。
彼がいるだけですごく明るくなったし
マリクレールの表紙の会とか
ハイジのレッドカーペットのドレスとか
そういうスペシャルな回に優勝して印象づけていた。
なにしろ、ジェシカ・アルバに絶賛されていたし。
他に印象的だったのは
マヤの途中退場。
21歳のマヤはとても良いデザイナーだったのに
プレッシャーに負けてしまったみたい。
中国系デザイナーのピンも楽しい人だった。
そんなこんなで色々と見どころ満載だったシーズン7。
最後に忘れちゃいけないのが
ティム・ガン様。
プロジェクトランウェイで人気になったティム。
最近は本も出したりして、
とっても素敵なオジサマなのだ。
「形にしよう。」
「根を詰めろ。」
なんていう、フレーズ、
シウも大変な時には自分を励ます言葉として心に刻んでいるよ。
ニーラじゃないけど
これだけが楽しみって感じが無きにしも非ずだったので
シウもちょっとさびしい。
その名がしょっちゅう登場する
「プロジェクト・ランウェイ」シリーズ。
WOWOWで放送していたシーズン7が終了した。
「ER」の中でもニーラ・ラスゴートラが
「プロジェクトランウェイだけが楽しみで生きてる。」
みたいなことを言っていたのが印象的。
本当にこれは面白い番組。
ハイジ・クラムの
「今日流行ったものも、明日には、消える。」
っていうせりふとか
マイケル・コースやニーナ・ガルシアの
「トイレットペーパーみたいな服ね。」
「恐ろしく退屈。」
等の辛辣な発言も
自分に対してじゃないから楽しいよね。
デザイナーたちの洋服作り、じゃなくて
ファッションを生みだそうという心意気と
自分への自信。
自分だけがランウェイでコレクションを発表する力があると固く信じている。
今回も20歳くらいの子から40代の人まで
性別も人種も様々。
この先はネタバレです。
シウが一番応援していたセス・アーロンが優勝!!
やっぱりね~って感じだった。
エミリオは自信過剰が鼻につく感じだったし
ミラ・ヘルマノフスキは同世代として応援してもいたのだけど
なんとなく終始、腕はあるけど冒険が足りない感じだったよね。
今回もファイナル3以外にスターが出現。
アンソニーっていうゲイの人。
彼がいるだけですごく明るくなったし
マリクレールの表紙の会とか
ハイジのレッドカーペットのドレスとか
そういうスペシャルな回に優勝して印象づけていた。
なにしろ、ジェシカ・アルバに絶賛されていたし。
他に印象的だったのは
マヤの途中退場。
21歳のマヤはとても良いデザイナーだったのに
プレッシャーに負けてしまったみたい。
中国系デザイナーのピンも楽しい人だった。
そんなこんなで色々と見どころ満載だったシーズン7。
最後に忘れちゃいけないのが
ティム・ガン様。
プロジェクトランウェイで人気になったティム。
最近は本も出したりして、
とっても素敵なオジサマなのだ。
「形にしよう。」
「根を詰めろ。」
なんていう、フレーズ、
シウも大変な時には自分を励ます言葉として心に刻んでいるよ。
ニーラじゃないけど
これだけが楽しみって感じが無きにしも非ずだったので
シウもちょっとさびしい。
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