大和 桜子【ホントにあった怖い話。】
*TPP参加で水道事業の民営化が決定したら、水道料金も上がるよ。
国連のグリーン・リベラリズム = 水道事業の民営化とは、
世界最大の軍産複合体「死の商人」ベクテル社による、「貧乏人は水を飲むな」政策である
ボリビアの水道事業「民営化」で、ベクテル社がその事業を買い取り、水道料金は2倍にハネ上がった。
平均的なサラリーマンの収入の4分の1から3分の1が、水道代で消えた。
更に、雨水を貯めて使うという伝統的な水の利用にさえ、ベクテル社は、「天から降る水の利用権は我が社にある」として、スラム街の住人から料金を徴収し始めた。
抗議デモを起こしたボリビア市民の怒りに押され、当局はベクテルに契約解除を要請した。すると、南米の、この貧しい国に、違約金・賠償金として2500万ドル(約30億円)を支払わせた。
大和 桜子
これは、アメリカの「貨幣システム=詐欺」についてのドキュメンタリーです。
まだご覧になっていませんでしたら、是非。面白いです。
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-3788207618449105637
大和 桜子
「民営化した郵政はアメリカに出資せよ」
これは竹中平蔵が、2008年4月にテレビ朝日系の番組で言っていたことです。
これほど竹中平蔵のホンネを言い表した言葉はありません。
しかしもっと驚くのは、サブプライムローン問題が発生したあと(2009年)になってからも、このことをテレビで言い続けていることです。
もし本当に竹中のいうとおりに日本郵政が、サブプライムローンなどを含んだアメリカの金融派生商品を購入していたら、
日本の損失はどれほどになっていたのかと空恐ろしくなります。
アメリカは金融資本を使ってサブプライムローンなどの不良債権を海外に売りつけ、その利ざやで莫大な利益を稼いでいたことは周知の事実です。
竹中平蔵は日本よりもアメリカ経済のほうが大事なのです。
彼には日本経済の健全性を維持するつもりなど毛頭ないことが分かります。
*TPP参加で水道事業の民営化が決定したら、水道料金も上がるよ。
国連のグリーン・リベラリズム = 水道事業の民営化とは、
世界最大の軍産複合体「死の商人」ベクテル社による、「貧乏人は水を飲むな」政策である
ボリビアの水道事業「民営化」で、ベクテル社がその事業を買い取り、水道料金は2倍にハネ上がった。
平均的なサラリーマンの収入の4分の1から3分の1が、水道代で消えた。
更に、雨水を貯めて使うという伝統的な水の利用にさえ、ベクテル社は、「天から降る水の利用権は我が社にある」として、スラム街の住人から料金を徴収し始めた。
抗議デモを起こしたボリビア市民の怒りに押され、当局はベクテルに契約解除を要請した。すると、南米の、この貧しい国に、違約金・賠償金として2500万ドル(約30億円)を支払わせた。
大和 桜子
これは、アメリカの「貨幣システム=詐欺」についてのドキュメンタリーです。
まだご覧になっていませんでしたら、是非。面白いです。
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-3788207618449105637
大和 桜子
「民営化した郵政はアメリカに出資せよ」
これは竹中平蔵が、2008年4月にテレビ朝日系の番組で言っていたことです。
これほど竹中平蔵のホンネを言い表した言葉はありません。
しかしもっと驚くのは、サブプライムローン問題が発生したあと(2009年)になってからも、このことをテレビで言い続けていることです。
もし本当に竹中のいうとおりに日本郵政が、サブプライムローンなどを含んだアメリカの金融派生商品を購入していたら、
日本の損失はどれほどになっていたのかと空恐ろしくなります。
アメリカは金融資本を使ってサブプライムローンなどの不良債権を海外に売りつけ、その利ざやで莫大な利益を稼いでいたことは周知の事実です。
竹中平蔵は日本よりもアメリカ経済のほうが大事なのです。
彼には日本経済の健全性を維持するつもりなど毛頭ないことが分かります。