重慶の娘が通う幼稚園は
お昼に一時的に連れて帰ることが出来ます。
昼食代を自宅で食べる子がいるので。
珍しく、幼稚園「いやいや」ビーム
me「なんでや」
あんころもち「だって、●先生、お昼ねの時に、トイレ行ったらだめ、と言う」
me「なんでじゃ」
あんころもち「他のお友達がみんな起きて、トイレに行くから」
前回もこのようなことがあり、
その際、夫から先生に事情を話して
彼女にトイレくらい行かせて下さいとお願いしました。
もち、
お昼ね前にもちゃんとトイレに行きます。
わずか2時間くらい、
膀胱の容量的にはまだまだ大丈夫なはずですが
個人差がありますから。
で
今日は、代替案で
お昼は戻ってごはん&昼ねタイムに。
「おうちでいっぱいごはんだよ」
と
わたしは、釘をさしておいた。
せっせと、アキダ小町を炊きました。
昨日、コロッケ作ったら、
トンカツだと思ったあんころが口に入れた後
「ん、これやない」
と、お皿に戻したので、
その時は、食べてくれまたものの、
わざわざ家に戻ってのランチなので、
ちょうど残り物の豚コマで
トンカツを
昨夜に続き、少ない油で揚げ焼きにしました。
あんころが食べるのに、ベストな量やし、
残ったら、おつまみ、エコかも
なのにっ
幼稚園に向かえに行ったら、
「もう、お昼、食べたよ」
「ぬぁにぃっ」
ランチ時間がお昼迎えの時間帯より
30分くらい早めなので、
つい食べてしまったかもしれないが、
迎えに来ないことを心配して
朝からくどいほど、
「ママ、お昼忘れないでよ、
あんちゃん、ママ忘れるかもしれないから
何度も言ってる」
と
自ら、わたしに釘をさしていたのに
秋の空と子供の気持ちは、、、
で、そのことをくどくせめてみると、
とたんに顔色が替わり、
口を尖らせるあんころもち。
me「アイスクリーム買おっか」
あんころもち「」
me「じゃ、パイパイさわって、ねんねする」
あんころもち「」
とたんに表情変るから、
子供って・・・
おもろい