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デタラメの社会・偽装、モラル崩壊 ”日本の正念場”

2013-11-09 | 今注目の話題

デタラメの社会・モラル崩壊、 貧すれば鈍する、日本の社会、困ったものだ、先進国(日本・欧米)が病んでいる、特に経済が悪いEU諸国はドイツを除いてギリシャ・スペイン・イタリア・フランスも良くない弱っている、ドラギ総裁の利下げ(0.5から0.25最低水準に)もそうした事情だ、米国もQE3  

解除を年内にすることを公言していたがどうも出来そうにない、オオカミ少年だ、来年になっても出来ないだろう、今の世界経済は米国のQE3、この金融緩和に支えられて雇用もまあまあ、株価も最高値出来過ぎの感はある、ドルを刷って金融緩和と云うカンフル剤で、辛うじて今の米国経済を、維持

している、しかしこのQE3を止めれば米国の株価暴落・金利上昇、世界経済に悪影響を及ぼすだろう、為替も大変な事に成る、有事のドル高だ、世界経済はこの悪循環を断ち切れないで日本のデフレ化に直面している、今後も金融緩和、このカンフル剤によって経済を支えて行かねばならない、

来年はFRB議長イエレン女史に代わるが、雇用の専門家、米国の雇用は守るだろう、引き継づき金融緩和で行くだろう、問題は日本 安倍のミックス第三の矢が頼りない、弱いことだ日本株価も弱くどうも、13.000台でチョロチョロして終わる感じだ、来年の4月まで持つのか?消費税は出来るか? 

疑問だ、決して今も良くない、良いのはほんの一部だけだ、偽装問題このモラル崩壊・デタラメノ社会を見ればお分かりだろう、貧すれば鈍する、好決算の企業はすぐにベースアップすべきだ、最高益を上げてる企業がある、還元すべきだ、さもないと来期は厳しいだろう、来年は午年だ例年午年の年は

景気がよくないことを経験則で知っている、4月には消費税が仕替えている、米国のQE3縮小・停止など出来るはずはない事は、よく考えれば分かるはずである、いずれにしても来年は正念場だ、貧して、鈍してる場合ではない、賢明に、一生懸命、英知を働かせて乗り切るしかない、日本にとっても来年は本当の正念場だ!。AO