「列島、活動期に入ったかも」…噴火予知連会長 読売新聞
藤井会長は、御嶽(おんたけ)山(長野・岐阜県境)の噴火などを例に挙げ、火山活動が活発化していることを指摘。最近の桜島(鹿児島県)の火山活動について「大規模噴火の予兆とは言えないが、地下にマグマはたまっている。100年前と同じ大規模の噴火が起きる可能性はある」と話した。
更に伊豆大島や三宅島でも「噴火の準備はできている」と説明。今の日本は「地震や噴火が相次いだ平安時代とよく似ている」と指摘した。
藤井会長は、御嶽(おんたけ)山(長野・岐阜県境)の噴火などを例に挙げ、火山活動が活発化していることを指摘。最近の桜島(鹿児島県)の火山活動について「大規模噴火の予兆とは言えないが、地下にマグマはたまっている。100年前と同じ大規模の噴火が起きる可能性はある」と話した。
更に伊豆大島や三宅島でも「噴火の準備はできている」と説明。今の日本は「地震や噴火が相次いだ平安時代とよく似ている」と指摘した。
あと三日で20年震災で助かった赤ちゃんが20歳で成人式を迎えた姿をテレビで放映していた
感無量だろう、あれから20年だ!しかし残念な事にいまだにあの大震災の経験が生されない
大事な経験の基本が生かされない”それは安全神話”いつも騙される、既得権・権力を持って
いる者どもにいつも遣られている、悪知恵が働く、あちらも必死で既得権を守るからたちが悪い
知る権利をつぶされる、あの20年前におこったこと、高速道路が横倒しになった姿を我々は
目撃した、まさかである、それは我々素人には分からないが専門家と称しその者どもは高速
道路は震度7程度では横倒しに成らないと教えられその神話に騙された、でもまた騙される
国難、3.11、東日本大震災・福島第一原子力発電所大事故、未曾有の国難だ!それもまた
人災だ東電の安全神話にだまされた!我々も馬鹿なのか?既得権と権力、その一部マスコミ
にだまされる、それはいまだにそうだ! 福一事故はいまだにその真相と今の実態がいまだに
分からずじまい、それは我々にも、マスコミにも責任はある! どうやって変えるか?その術を
知りたい、分からずからこうやってブログに書くしか能がない、まことに腹立たしいことだ、
早く撤去せよ、原子力発電所、日本は海に囲まれた火山国だ! 地震と津波!
また3連休明けの火曜日。
が、よくよくカレンダーを見てみると、次の3連休明けの火曜日は7月20日の海の日の連休までありません。
その次が10月12日の体育の日の3連休。
11月23日の勤労感謝の日の3連休。
3連休明けの火曜日今年は3回だけ。
なんと素晴らしい年なのでしょうか。
時間をきっちり守って働く労働者を離れてみると、どちらかと言えば休みなんてどうでもいいこと。
会議という責任分担のなすりあいがなくなっただけ時間を有効に使えて、便利なことこの上なしです。
逆に月曜日が休みになると、資料や原稿のしわ寄せがあって不便なことばかり。
そもそも土曜日の休みなんてあってないようなもの。
個人的には3連休の少なさに感謝というところでしょうか。
週末土曜日は三越前で今年最初のセミナー。
驚いたのは投資家さんたちのポジション。
「最初の1週間で、利食った人」の質問に挙手が約3分の1。
「最初の1週間で損切った人」の質問に挙手はゼロ。
「損切った」で自分だけ挙手をするのは気恥ずかしかったのかも知れません。
でも、評価損と塩漬けはあるのでしょうが、損切りは少なかったに違いありません。
逆に、キャッシュポジションは高まっているのでしょう。
12月最終週の先物動向では、個人投資家は2日間で1004億円の売り越し。
07年5月第5週の1167億円以来の水準でした。
一方で外国人は前週の2594億円からは減ったものの889億円の買い越し。
外国人投資家の売りではなく、個人の売りが年末の先物の大きな要素だったという結果。
株が下がるといつも表面的な被害者意識的な「外国人の意図的な売り」という表現で片づけられます。
そして妙に納得させられます。
しかし・・・。
実はいつもいつもそうではないという面があるということは覚えておくべきなのでしょう。
週末の東証REIT指数は1940ポイント高値引けで昨年来高値を更新しました。
あまり話題にはなりませんが、REITは静かに時価総額の拡大を続けています。
アメリカが90兆円、日本がやっと10兆円。
それでも、2001年9月のスタート時点の2600億円から比べれば本数の増加もありますが時価総額は50倍。
アベノミクスのインフラ整備の資金面を担う役割がREITにあると考えれば今年も静かな膨張をつづけそうな気配です。
投資家さんのREIT熱に気が付いたのは昨年8月。
相当遅かったのですが、当時の東証REIT指数は1600ポイント台。
時価総額で1兆円の増加、指数は300ポイントの上昇となりました。
おかげさまで年末に出版したREIT本は年始早々増刷決定。
日本の不動産の静かなブームが続いているようで、昨日の日経では「海外資金、不動産に1兆円」の見出し。
サブ見出しは「円安進み日本買い」。
昨年の海外企業による日本の不動産取得額は約1兆円で前年の3倍。
過去最高を更新しました。
実に国内の不動産取引の約2割。
因みに円換算した昨年10月時点のオフィス賃料比較では東京が100、ロンドンが146、香港が165.6。
シンガポールのように目抜き通りのビルはみなREITの物件とか、大きな商業ビルは外資の所有なんて時代がやってくるのかも知れません。
不動産価格やREIT指数の上昇はもちろん悪いことではありません。
しかし、主役が外国人という点に一抹の寂しさを感じるのは気のせいでしょうか。
2005~2007年頃に「買い負け」という言葉が流行りました。
通貨の弱い国は「買い負け」の侘しさと大変さにさいなまれるというのが定説。
円安がはらむもろさでもあるのでしょう。
ETFに目を転じれば、昨年騰落率トップは上海株価指数・上証50連動型が年間騰落率93.8%でトップ。
2位がNEXTFUNDSインドで45.5%。
3位がSPDRS&P500で28.8%。
4位がNEXTFUNDSダウで26.2%。
ようやく5位が上場インデックスファンドリートで24.7%。
5位がNEXTFUNDS東証REIT指数。
そして日本株系はようやく6位がマザーズコアで17.4%。
今年は「ETFが開く海外投資」が大きなテーマでもあるような気がします。
(櫻井)。
観光立国と合間ってお金持ちはアジアの奥座敷にセカンドハウスを物色 今後の円安でますます増えるでしょう
追伸
安心安全の文化国家としたい処ですが、火山国で原発事故の国、残念だが安全安心がかけなかった。
2015年東証・大発会は下げ次も大幅に下げで始まったが新年度入りする頃には回復すると思う
その一つは大幅に原油が値下がりしている、内閣府の試算で原油が5割下がると7兆円の経済
効果がある、此れは大きいこれから効いてくる、円安効果(1$115~120)もこれから効いてくる
観光立国日本、今年も観光客の人が日本で買い物等1200万人以上の人が相当な消費をする
この経済効果は大きい、日本人の消費減少分を補って余りある、今やアジアの奥座敷に成りつつ
又海外に行っていた工場が一部日本に戻ってくる、この効果も効いてくる、前半はまだ辛抱だが
後半以後効いてくるに違いない、特に原油安は消費国・日本、アジア、後進国にこれから効いくる
ロシア、ヨーロッパはよくないが、むしろこれが日本には大きなチャンスなのだ、今後の日本に
とっては大きく変れる大事な時だ、さて時の政権阿部ちゃんは何処まで対応が出来るか?
日本にとっても、 我々にとってもまさに正念場だ! 今の日本は失敗は許されない、そんな余裕
はない消費税はそのあと最後にすればよい。
あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願い申し上げます
昨年は大晦日から風邪を引いて三か日 家でゆっくりと休む 、やっとよくなった、治りが遅い, 風呂に入りたい、まずは事始め
2015 乙未年 平成27年1月5日(月)