かあちゃんも最近
変なコトバが増えてきたなと思うことがよくあるので
書店で目にした瞬間
手にとってました
変な敬語の使い方とか
変な省略のしかたなどなど
常々感じてることを代弁してもらってるようで
気持ちがスッキリする一方
自分が普段使ってしまっているコトバにも
なるほどおかしいぞというのがあったりして
勉強になりました
第一章の始まりに書かれていたのは
“ら抜き言葉”について
賛否はあるもののすっかり市民権を得た
コトバになってきましたが
ただその弊害も出てきているようで
最近では
“れ足す言葉”なるものが登場したそうです
例えば「出られない」が「出れない」になり
それが今度は「出れれない」に変わってきたというんです
そのへんの経緯も詳しく書いてくれてますが
使ってる本人はいたってマジメだとか・・・
確かに日本語ってすごく難しいし
かあちゃんも正しい日本語を使えてる自信は全くありません
でもせめて公の場では
恥ずかしくない言葉づかいをしなければ
もういいオトナなんだしね
変なコトバが増えてきたなと思うことがよくあるので
書店で目にした瞬間
手にとってました
変な敬語の使い方とか
変な省略のしかたなどなど
常々感じてることを代弁してもらってるようで
気持ちがスッキリする一方
自分が普段使ってしまっているコトバにも
なるほどおかしいぞというのがあったりして
勉強になりました
第一章の始まりに書かれていたのは
“ら抜き言葉”について
賛否はあるもののすっかり市民権を得た
コトバになってきましたが
ただその弊害も出てきているようで
最近では
“れ足す言葉”なるものが登場したそうです
例えば「出られない」が「出れない」になり
それが今度は「出れれない」に変わってきたというんです
そのへんの経緯も詳しく書いてくれてますが
使ってる本人はいたってマジメだとか・・・
確かに日本語ってすごく難しいし
かあちゃんも正しい日本語を使えてる自信は全くありません
でもせめて公の場では
恥ずかしくない言葉づかいをしなければ
もういいオトナなんだしね