やってしまった
過去最低最悪の釣り
まず準備中
ふと
魚探の振動子が無いコトに気付く
うわぁ・・・最悪
コレだけで十分最悪
仕方ない
勘に頼るしかないか
と
しぶしぶ海に出ると
ゲぇっ!?
エンジンがかからない
マジでか・・・
とりあえず安全な深さまで漕いで出て
さて
まずキャブレターの燃料抜いてみよう
と
ネジを緩め
チョロチョロと中身を出し
慎重に外し
たハズがっ!!
予想外にドバッと出た燃料に
ファンブル
ネジは海底へ
あ、終わった
これで船外機は始動不可
はぁ~
まあこのまま帰るのもアレなので
風も無いしできるだけやってみようか
と
釣りに関してはポジティブなChirimen
唯一
天気だけはいいのです
ひたすら漕いでいつものポイントまで
行ったものの
しまった
魚探、下は見えんでも
GPS見るだけに持ってきちょけばよかった
漕いで取りに帰る気は毛頭無く
ホントに勘だけの釣りに
エサ釣りならまだしも
ジグでコレは・・・
釣れる要素がゼロ
そうは言っても
いつも行く場所だけに
山だてと水深で
何とかポイントだけは把握できる
あとは
下に魚がいるかどうかですが
まったくわからない
2~3回流したものの
一回アタッただけ
すると
沖のほうでナブラが
うーん
こっち来るかな?
と
がんばって予測ポイントまで漕ぐ
そしてこの状況
『手漕ぎのナブラ打ち』
なんというファンタスティックな響き
ひとりで本気で爆笑しながら漕ぐ
まわりの船から見えたらさぞ気持ち悪かったでしょう
すると
スバラシイ
予測通りキタっ
でも魚が小さい
ヤズやな
そのままナブラの中へ漕ぎ進める
さすが
エンジン音が無いとナブラが沈まない
上はヤズばっかなので
沈めて底から中層を狙いますが
一回アタッただけ
もう一回だけ流し
体力の限界
あとは潮と北風に乗って浜の前まで流れて
氷を捨てたり上陸準備をしてると
浜の前は前だけど
なんか遠くない?
というか
いつのまにか西風に
沖に掃き出されてる
もう~
帰るのにもヒト苦労
今日は全身筋肉痛
肩に至ってはガッチガチになってる
船外機も直ったし
明日はどこに出ようか・・・・・
過去最低最悪の釣り
まず準備中
ふと
魚探の振動子が無いコトに気付く
うわぁ・・・最悪
コレだけで十分最悪
仕方ない
勘に頼るしかないか
と
しぶしぶ海に出ると
ゲぇっ!?
エンジンがかからない
マジでか・・・
とりあえず安全な深さまで漕いで出て
さて
まずキャブレターの燃料抜いてみよう
と
ネジを緩め
チョロチョロと中身を出し
慎重に外し
たハズがっ!!
予想外にドバッと出た燃料に
ファンブル
ネジは海底へ
あ、終わった
これで船外機は始動不可
はぁ~
まあこのまま帰るのもアレなので
風も無いしできるだけやってみようか
と
釣りに関してはポジティブなChirimen
唯一
天気だけはいいのです
ひたすら漕いでいつものポイントまで
行ったものの
しまった
魚探、下は見えんでも
GPS見るだけに持ってきちょけばよかった
漕いで取りに帰る気は毛頭無く
ホントに勘だけの釣りに
エサ釣りならまだしも
ジグでコレは・・・
釣れる要素がゼロ
そうは言っても
いつも行く場所だけに
山だてと水深で
何とかポイントだけは把握できる
あとは
下に魚がいるかどうかですが
まったくわからない
2~3回流したものの
一回アタッただけ
すると
沖のほうでナブラが
うーん
こっち来るかな?
と
がんばって予測ポイントまで漕ぐ
そしてこの状況
『手漕ぎのナブラ打ち』
なんというファンタスティックな響き
ひとりで本気で爆笑しながら漕ぐ
まわりの船から見えたらさぞ気持ち悪かったでしょう
すると
スバラシイ
予測通りキタっ
でも魚が小さい
ヤズやな
そのままナブラの中へ漕ぎ進める
さすが
エンジン音が無いとナブラが沈まない
上はヤズばっかなので
沈めて底から中層を狙いますが
一回アタッただけ
もう一回だけ流し
体力の限界
あとは潮と北風に乗って浜の前まで流れて
氷を捨てたり上陸準備をしてると
浜の前は前だけど
なんか遠くない?
というか
いつのまにか西風に
沖に掃き出されてる
もう~
帰るのにもヒト苦労
今日は全身筋肉痛
肩に至ってはガッチガチになってる
船外機も直ったし
明日はどこに出ようか・・・・・
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