月日の過ぎるのは、本当に早いもので、もう立春も越えて、いよいよ



みな様には、いかがお過ごしでしょうか。
コロナに感染される方々の報道も多い中にありますが、ありがたいことに令和三年の春が芽吹いています。
コロナ禍に対しては、私ができることと言えば、自分自身と家族への配慮しかないです。
でも、コロナ禍にあっても、、、いえ...!
だからこそ


春の喜びを感じる時間が、ほんの束の間であっても、
お花や草木の










タイトル



(HP:幸工房 前田五月 “お地蔵さま”)
人生には、本当に色々なことがあります。
まさかこんなコロナ禍のようなことが、起こるとは思いませんでした。
でも、いつものように巡ってくる


私を、何やら、がんばれ〜


田舎に暮らしていて、何も変わらない季節を味わっている気がしていますが、
でも、私の母は、幼い頃に見ていた桜とは、桜の花の鮮やかさが違う、花の色が違うと言います。。。
そうなのでしょうか〜


ぜひぜひ、来年も再来年も、ずっとずっと、
美しい春が、訪れていく地上がいいです。。。
そんなことを思い、願ってしまうのは、
私が、花々や木々や、畑や山々に、いっぱいの生きる元気をもらっているからなのかもしれませんが・・・



春のすべてに、春が巡ってくるのを












