もみじ林のバス停からバスに乗りこんで、席に落ち着き、今回ご一緒のメンバーのLINEに、
「お先に失礼します!」と入れて、
(他の皆さんは、虹の郷の16時からのライトアップなど見て帰ったようです。)
修善寺駅から向かったのは、伊豆仁田駅。
「食に関しては、一切の妥協をしない」わたくし。
15:36のバスに乗れば、伊豆仁田駅にある素敵カフェirodoriにギリギリで間に合うという計算もあったわけです。
もちろん、写真撮影の練習が今回の主目的だったので、写真を撮り切った感覚がなければ、irodoriは諦めようと思っていたのですが、いい感じで満足感がありまして...
車窓から見えたピンク色に染まった感動的にきれいな富士山を眺めながら、
(写真に撮ることができず残念!)
16:30のラストオーダーの1分前くらいに滑り込みました。
ああ、やっと来られた♪
修善寺駅で電話した時には三種類残っていたケーキは、アップルパイのみになっていました。
アップルパイとブレンドコーヒーをお願いして、席に落ち着きました。
お手拭きも素敵。
アップルパイとコーヒーが運ばれてきました。
ナッツもたくさん入っていて、とても美味しいアップルパイでした♡
素敵な空間
ラストオーダーギリギリに滑り込むなんて嫌なお客さんだろうなと思いましたが、「ゆっくりしてくださいね。」と言ってくれた優しいかわいこちゃんと少しお話したりして、
前に友達からもらって美味しかったシュトーレンがあったので、ヴァイオリンの先生にプレゼントする分と、自宅の分を買って、16:59の電車に乗るために急いでお店を出ました。
「小田原までいくらかな?」
と思って、運賃表を見ていると、(←乗車券がICカードになって久しく、この行為が懐かしい!)
「電車が参ります。」とのアナウンスが。
急いで買って、(伊豆仁田駅は、修善寺駅から帰宅方向の三島駅までの途中にある駅なので、)さっき降りたホームに向かおうとするも、「電車が来ます」という表示は、反対側のホームに出ている。
「上り電車が参ります。」と確かにアナウンスしていたけど、何番ホームか聞き取れなかったので、私の後に急いで改札から入ってきた男性に、「熱海方面は、二番線で良いですか?」と聞くと、「そうだと思います!」とのこと。
二人でホームに走っていると、後ろを振り返られて、
「でも、わからないですよ。私大阪から来ているので。」
とのこと!
「え!?大阪!?」
電車が向かってくる。
しかし、入ってくるホームがこちらではない気がする!
同時に、反対側のホームにいたご夫婦が、「こっちこっち!」と教えてくださっている!!
慌てて引き返すも、反対側のホームの入り口にバーが降りて、通れなくなり、下をくぐろうとするも、私の三脚がひっかかってくぐれない!!
すると、
大阪の男性が助けてくださって、また二人で電車まで走り、、、
おかげさまでなんとか乗ることができました♪
男性にお礼を言って、前を見ると、さっき呼んでくださったご夫婦がこちらを見て笑っていらしたので、近づいていくと、そのご夫婦も、反対側だと思っていて一本逃してしまったのだとのこと。
「これは、わかりませんよね~!!」なとど少しお話して、お礼を言って、別れました。
いやまさか、進行方向が同じ電車が停まるホームが変わるなんて、夢にも思いませんよ。
伊豆仁田駅、トリッキーですので、お気をつけくださいませ!!
続く...
「お先に失礼します!」と入れて、
(他の皆さんは、虹の郷の16時からのライトアップなど見て帰ったようです。)
修善寺駅から向かったのは、伊豆仁田駅。
「食に関しては、一切の妥協をしない」わたくし。
15:36のバスに乗れば、伊豆仁田駅にある素敵カフェirodoriにギリギリで間に合うという計算もあったわけです。
もちろん、写真撮影の練習が今回の主目的だったので、写真を撮り切った感覚がなければ、irodoriは諦めようと思っていたのですが、いい感じで満足感がありまして...
車窓から見えたピンク色に染まった感動的にきれいな富士山を眺めながら、
(写真に撮ることができず残念!)
16:30のラストオーダーの1分前くらいに滑り込みました。
ああ、やっと来られた♪
修善寺駅で電話した時には三種類残っていたケーキは、アップルパイのみになっていました。
アップルパイとブレンドコーヒーをお願いして、席に落ち着きました。
お手拭きも素敵。
アップルパイとコーヒーが運ばれてきました。
ナッツもたくさん入っていて、とても美味しいアップルパイでした♡
素敵な空間
ラストオーダーギリギリに滑り込むなんて嫌なお客さんだろうなと思いましたが、「ゆっくりしてくださいね。」と言ってくれた優しいかわいこちゃんと少しお話したりして、
前に友達からもらって美味しかったシュトーレンがあったので、ヴァイオリンの先生にプレゼントする分と、自宅の分を買って、16:59の電車に乗るために急いでお店を出ました。
「小田原までいくらかな?」
と思って、運賃表を見ていると、(←乗車券がICカードになって久しく、この行為が懐かしい!)
「電車が参ります。」とのアナウンスが。
急いで買って、(伊豆仁田駅は、修善寺駅から帰宅方向の三島駅までの途中にある駅なので、)さっき降りたホームに向かおうとするも、「電車が来ます」という表示は、反対側のホームに出ている。
「上り電車が参ります。」と確かにアナウンスしていたけど、何番ホームか聞き取れなかったので、私の後に急いで改札から入ってきた男性に、「熱海方面は、二番線で良いですか?」と聞くと、「そうだと思います!」とのこと。
二人でホームに走っていると、後ろを振り返られて、
「でも、わからないですよ。私大阪から来ているので。」
とのこと!
「え!?大阪!?」
電車が向かってくる。
しかし、入ってくるホームがこちらではない気がする!
同時に、反対側のホームにいたご夫婦が、「こっちこっち!」と教えてくださっている!!
慌てて引き返すも、反対側のホームの入り口にバーが降りて、通れなくなり、下をくぐろうとするも、私の三脚がひっかかってくぐれない!!
すると、
大阪の男性が助けてくださって、また二人で電車まで走り、、、
おかげさまでなんとか乗ることができました♪
男性にお礼を言って、前を見ると、さっき呼んでくださったご夫婦がこちらを見て笑っていらしたので、近づいていくと、そのご夫婦も、反対側だと思っていて一本逃してしまったのだとのこと。
「これは、わかりませんよね~!!」なとど少しお話して、お礼を言って、別れました。
いやまさか、進行方向が同じ電車が停まるホームが変わるなんて、夢にも思いませんよ。
伊豆仁田駅、トリッキーですので、お気をつけくださいませ!!
続く...