San Diegoで泊まったホテルの近くに美味しいお寿司屋さんがあると聞いて、どうしても食べたくなっちゃったので、イタリアンしっかり食べた後に行っちゃったのですよ。。。
お寿司は別腹ですから。。。(笑)
お店の名前は、SUSHI OTAさん。
イチロー選手なんかも贔屓にしていると聞いたので、お店は有名人の写真ばかりで、ご主人は威張っているのかと思ったけれど、写真は一枚もなく、Otaさんは、腰の低い、とっても感じの良い方でした。
これは、Otaさんの似顔絵。いつもはこのコーナーに一枚だけ、仲良しの里見浩太朗さんの写真があるそうです。
お店は、わりと広くて、テーブル席とカウンター席があり、私たち以外は日本人がいなかったと思います。
お電話した時には厳しそうでしたが、遅い時間に行ったからか、着いたらすぐにOtaさん前のカウンター席に座ることができました。
常連さんによると、予約もなかなか取れず、週に3回くらいしかこちらのお店にはいらっしゃらないOtaさんの前に座れたというのは、とってもラッキーなことなのだそうです。
白身魚、蟹と大根の一品の後に、
すぐに握っていただきました。
生蛸と金目鯛の炙り
San Diegoの雲丹!
三年で帰国しようと考えていたOtaさんは、この雲丹に出会って、帰れなくなったのだそうです。マイルドで、苦みのないお味が口の中にフワーっと広がり、幸せな余韻がいつまでも長く続く雲丹でした。
大トロ
中トロ
鯵
長~いサーモン
ワインに漬けたというサーモンは、サーモン特有の臭みが抜けていました。ワインに漬けても、ワインの香りはしません。
活伊勢海老をさばいてくださいまして、お寿司と
グリルの二種類で頂きました。
カマトロ
そしてそして、「あ~もう一回、あの雲丹食べたいなぁ~」と考えていたら、
出てきました!
引き寄せの法則~
海苔巻きは、カウンターでしか出せないそうです。(テーブルまで持っていく間に、海苔がパリっとしなくなっちゃうから。)
青柳
平目
小肌
イカといくら
鮑バターソテー
長芋の巻物
結構食べてますね。。。
これ、いつもの築地のお寿司屋さんだったら、相当なお値段になっていたかと、、、
この日は、Otaさんのお誕生日でした。
このケーキは、スタッフの方の手作りだそうで、お寿司の部分は、キャンディーでできているのだそうですよ!
非常にラッキーなことに、この心のこもった幸せケーキを頂くことができましたが、トップスのケーキみたいで、と~っても美味しかったです
Sushi Otaさんは、お寿司はもちろんとっても美味しくて、アメリカであることを忘れそうでしたけれど、お寿司のお味云々の前に、カウンターの中に流れている居心地の良い温かい雰囲気を味わうだけで、本当に幸せで、「また来たい!」と思うお店でした。
Otaさんの誕生日だったので、余計にそう感じたのかもしれません。
(スタッフの方の手作りは、ケーキだけでなくて、そっくり人形なども。また、お客様も、みんなOtaさんが大好きなご様子で、お酒をOtaさんとスタッフの方々にもふるまって、「乾杯~!おめでとう~!」とやったり、みなさん帰り際に「Happy Birthday!」と声をかけていました。)
今回の出張は、いろんな意味で大変で、自分のこんなに疲れている顔を久しぶりに見たと思うくらいに疲労困憊状態でしたけれど、ここだけは、なんだかご褒美みたいというか、夢を見ているみたいというか(疲労と満腹と風邪とで、若干朦朧としていましたし、、、)、とっても癒されたひとときでしたよ・・・
以上で、お食事報告は、終わりでございま~す!
◆おまけ その1
ホテルの前から見えた夜明け前のSan Diegoの海。
早朝の飛行機に乗るためであって、朝まで飲んでいたわけではありません・・・
◆おまけ その2
ロスの空港で食べた焼きそば。
「案外いける!?」とか思っちゃって、半分くらい食べ進んでしまった為、気持ち悪くなりました・・・
フォーチュンクッキーから出たお言葉は、"You will soon be confronted with unlimited opportunities!”だそうです!
お寿司は別腹ですから。。。(笑)
お店の名前は、SUSHI OTAさん。
イチロー選手なんかも贔屓にしていると聞いたので、お店は有名人の写真ばかりで、ご主人は威張っているのかと思ったけれど、写真は一枚もなく、Otaさんは、腰の低い、とっても感じの良い方でした。
これは、Otaさんの似顔絵。いつもはこのコーナーに一枚だけ、仲良しの里見浩太朗さんの写真があるそうです。
お店は、わりと広くて、テーブル席とカウンター席があり、私たち以外は日本人がいなかったと思います。
お電話した時には厳しそうでしたが、遅い時間に行ったからか、着いたらすぐにOtaさん前のカウンター席に座ることができました。
常連さんによると、予約もなかなか取れず、週に3回くらいしかこちらのお店にはいらっしゃらないOtaさんの前に座れたというのは、とってもラッキーなことなのだそうです。
白身魚、蟹と大根の一品の後に、
すぐに握っていただきました。
生蛸と金目鯛の炙り
San Diegoの雲丹!
三年で帰国しようと考えていたOtaさんは、この雲丹に出会って、帰れなくなったのだそうです。マイルドで、苦みのないお味が口の中にフワーっと広がり、幸せな余韻がいつまでも長く続く雲丹でした。
大トロ
中トロ
鯵
長~いサーモン
ワインに漬けたというサーモンは、サーモン特有の臭みが抜けていました。ワインに漬けても、ワインの香りはしません。
活伊勢海老をさばいてくださいまして、お寿司と
グリルの二種類で頂きました。
カマトロ
そしてそして、「あ~もう一回、あの雲丹食べたいなぁ~」と考えていたら、
出てきました!
引き寄せの法則~
海苔巻きは、カウンターでしか出せないそうです。(テーブルまで持っていく間に、海苔がパリっとしなくなっちゃうから。)
青柳
平目
小肌
イカといくら
鮑バターソテー
長芋の巻物
結構食べてますね。。。
これ、いつもの築地のお寿司屋さんだったら、相当なお値段になっていたかと、、、
この日は、Otaさんのお誕生日でした。
このケーキは、スタッフの方の手作りだそうで、お寿司の部分は、キャンディーでできているのだそうですよ!
非常にラッキーなことに、この心のこもった幸せケーキを頂くことができましたが、トップスのケーキみたいで、と~っても美味しかったです
Sushi Otaさんは、お寿司はもちろんとっても美味しくて、アメリカであることを忘れそうでしたけれど、お寿司のお味云々の前に、カウンターの中に流れている居心地の良い温かい雰囲気を味わうだけで、本当に幸せで、「また来たい!」と思うお店でした。
Otaさんの誕生日だったので、余計にそう感じたのかもしれません。
(スタッフの方の手作りは、ケーキだけでなくて、そっくり人形なども。また、お客様も、みんなOtaさんが大好きなご様子で、お酒をOtaさんとスタッフの方々にもふるまって、「乾杯~!おめでとう~!」とやったり、みなさん帰り際に「Happy Birthday!」と声をかけていました。)
今回の出張は、いろんな意味で大変で、自分のこんなに疲れている顔を久しぶりに見たと思うくらいに疲労困憊状態でしたけれど、ここだけは、なんだかご褒美みたいというか、夢を見ているみたいというか(疲労と満腹と風邪とで、若干朦朧としていましたし、、、)、とっても癒されたひとときでしたよ・・・
以上で、お食事報告は、終わりでございま~す!
◆おまけ その1
ホテルの前から見えた夜明け前のSan Diegoの海。
早朝の飛行機に乗るためであって、朝まで飲んでいたわけではありません・・・
◆おまけ その2
ロスの空港で食べた焼きそば。
「案外いける!?」とか思っちゃって、半分くらい食べ進んでしまった為、気持ち悪くなりました・・・
フォーチュンクッキーから出たお言葉は、"You will soon be confronted with unlimited opportunities!”だそうです!
久しぶり~♪元気?
Otaさんで美味しいお寿司を頂きながら、alohaさんに思いを馳せていたのだけれど、やっぱり通ってたか!Otaさんの雲丹は、本当に美味しいよね。日本でなかなかこういうのないもん。雲丹食べに帰りたいという気持ち、わかるわ~
ウニ食べにSan Diegoに帰りたい~。