三日目は、は、ドライバーさんを頼んで、次の街まで♪
途中で、世界一小さな国、サンマリノ共和国に寄りました。
あいにくの雨でしたが、とにかく、まずは、パスポートにスタンプをもらおうと、車を降りて、ツーリストインフォメーションセンターに向かいました。
無事スタンプをもらって、、、
車を置きに行っていたドライバーのDarioさんと合流。
もうスタンプをもらいましたよと英語で伝えたのですが、どうも通じず、どうしても、スタンプをもらえるところまで連れて行こうとするDarioでしたが、まあ、いいかとまた同じところに向かって歩く途中、何か話したいなと思って、「どこに住んでいるのですか?」と聞いてみたところ、なぜか、恥ずかしそうに、薄くなった頭をかきながら、
「昔は、ひげも髪の毛もあったのだけど、、、」
との答えが帰ってきました・・・
「ん?」
「ええ!?」
え~と、とりあえず、日本人的に笑ってごまかしましたが、どこをどう間違うとこういう会話になるのか、未だに謎です・・・(笑)
(ホテルに迎えに来てくれた時に、「英語話せるよね?」と言われたので、英語OKなのかと思ったら、実はあまり得意でなかったことが後でわかりました、、、)
レストランで、雨宿り。
観光地のレストランにあまり期待していなかったのですが、美味しかったです。さすが、イタリア!
そうこうしているうちに、晴れてきました。
サンマリノを後にして、
こんな風景の中を走りながら、
向かったのは、次の目的地、ウルビーノです。
途中で、世界一小さな国、サンマリノ共和国に寄りました。
あいにくの雨でしたが、とにかく、まずは、パスポートにスタンプをもらおうと、車を降りて、ツーリストインフォメーションセンターに向かいました。
無事スタンプをもらって、、、
車を置きに行っていたドライバーのDarioさんと合流。
もうスタンプをもらいましたよと英語で伝えたのですが、どうも通じず、どうしても、スタンプをもらえるところまで連れて行こうとするDarioでしたが、まあ、いいかとまた同じところに向かって歩く途中、何か話したいなと思って、「どこに住んでいるのですか?」と聞いてみたところ、なぜか、恥ずかしそうに、薄くなった頭をかきながら、
「昔は、ひげも髪の毛もあったのだけど、、、」
との答えが帰ってきました・・・
「ん?」
「ええ!?」
え~と、とりあえず、日本人的に笑ってごまかしましたが、どこをどう間違うとこういう会話になるのか、未だに謎です・・・(笑)
(ホテルに迎えに来てくれた時に、「英語話せるよね?」と言われたので、英語OKなのかと思ったら、実はあまり得意でなかったことが後でわかりました、、、)
レストランで、雨宿り。
観光地のレストランにあまり期待していなかったのですが、美味しかったです。さすが、イタリア!
そうこうしているうちに、晴れてきました。
サンマリノを後にして、
こんな風景の中を走りながら、
向かったのは、次の目的地、ウルビーノです。