まず、シャンパーニュは、Duval CharpentierのBrut Traditionです。
ごめんなさい。こちらはかけつけで飲み干してしまったため、どのようなワインだったか、覚えていません(おいしかったことだけは覚えてる)
そして、次は、マルク・アンジェリさんのAnjou Blanc 2003/Domaine de la Sansonierre
シュナンブランという品種を使ったもので、白いお花のような雰囲気の良い香りがして、日本のみかんのような印象。少しだけ甘いところがお野菜系のお料理とピッタリ合っていました。
Château La Tour Figeac 2001は、大根餅やあん肝とあわせて・・
香りをかいだ瞬間、頭に浮かんだキーワードは、「森」。
わたし「森がみえる!」
ジム「みえるね~!」
ジム「湖もみえない?」
わたし「みえます!みえます!」
ジム「蝶もひらひら~っと飛んでるでしょ?」
わたし「う~ん、、、飛んでません・・・」
なんて、神の雫ごっこのようなことをしていました。(笑)
おいしいボルドーワインでした。
Pommard 2000/Raoul Clergetも頂きました。
果実味豊かなピノでございました。
今回一番だったのは、鯛の大鍋料理のときに合わせて出てきたお父さま秘蔵のワイン、Domaine Louis CarillonのPuligny-Montrachet 1989でございました。
なんと、こちら、香りを嗅ぐと、カスタードプリンのような香りなのです。
カラメルの香ばしさと、プリンの卵っぽい感じと両方あって、こんなのは初めてです
飲んでみると、甘いわけではなくて、酸味がしっかりとあり、とてもなめらかで・・・
いや、こんな稚拙な表現しかできないだなんて、とっても悔しいのですが、とにかくおいしいワインでした
しあわせでした
ごめんなさい。こちらはかけつけで飲み干してしまったため、どのようなワインだったか、覚えていません(おいしかったことだけは覚えてる)
そして、次は、マルク・アンジェリさんのAnjou Blanc 2003/Domaine de la Sansonierre
シュナンブランという品種を使ったもので、白いお花のような雰囲気の良い香りがして、日本のみかんのような印象。少しだけ甘いところがお野菜系のお料理とピッタリ合っていました。
Château La Tour Figeac 2001は、大根餅やあん肝とあわせて・・
香りをかいだ瞬間、頭に浮かんだキーワードは、「森」。
わたし「森がみえる!」
ジム「みえるね~!」
ジム「湖もみえない?」
わたし「みえます!みえます!」
ジム「蝶もひらひら~っと飛んでるでしょ?」
わたし「う~ん、、、飛んでません・・・」
なんて、神の雫ごっこのようなことをしていました。(笑)
おいしいボルドーワインでした。
Pommard 2000/Raoul Clergetも頂きました。
果実味豊かなピノでございました。
今回一番だったのは、鯛の大鍋料理のときに合わせて出てきたお父さま秘蔵のワイン、Domaine Louis CarillonのPuligny-Montrachet 1989でございました。
なんと、こちら、香りを嗅ぐと、カスタードプリンのような香りなのです。
カラメルの香ばしさと、プリンの卵っぽい感じと両方あって、こんなのは初めてです
飲んでみると、甘いわけではなくて、酸味がしっかりとあり、とてもなめらかで・・・
いや、こんな稚拙な表現しかできないだなんて、とっても悔しいのですが、とにかくおいしいワインでした
しあわせでした
せっかく飲ませてもらったワインも、コレだもんねぇ。
反省。
でも、ちゃんと思い出したよ!
そぅそぅプリンの香り☆
美味しかったね~。
だ~いすきなプリンの香り~
いつもいつもお父さまには貴重なワインを飲ませていただいて、良い経験、良いお勉強になってます!
ありがとう!
お父さまにもよろしくね♪