2020年11月14日(土曜日)update by Mr.BOo -33 Mobile telephone 090ー8569ー3695
ただものではない波。ヤリイカsizeよし。
15日(日)金目鯛ムツ船 4/8名定員 ・11号Daiwa 新米杯参加
16日(月)ワラサ船 2/8名定員 ・ヤリイカ船 ー/12名定員
14日(火)ワラサ船 2/8名定員 ・ヤリイカ船 ー/12名定員
18日リクエスト船・赤ムツ狙いVr. 22日 鬼カサゴ狙いVr.募集中です。
11月14日 ○ヤリイカ船 6時30分出船 城ヶ島沖〜洲崎沖 150〜210m
やりいか 20〜40cm 【13ー26杯】
スルメ1割 写真は小島さんのイカを撮りました。⭐︎ヤリイカ船:出船時にはそれほど強くなかったのですが、城ヶ島沖のイカポイントを通過する前にどうも東側の東京湾側がマーライオンのように風が吹き出しており、急遽洲崎沖南下を城ヶ島沖で様子を見ることに、すぐにイカの餌らしきが見えてのぶっ込みも流れが南へ。スルメイカゲット・でも期待していた中層ではなく底棚。暫くして洲崎沖も南方流だと。行ってみましょう。北部は汚れ噴出。南下。崖周りにヤリイカ発見も小ぶり。移動。餌発見。中型ヤリイカ登場。元山へもどるも反応はなく水深が変化。イカの反応の中にデカい追手の反応がビルトイン。追いかけても逃げ足は尋常ではなく、他群れを探してみると、いました。深いですけんどもヤリイカ5点掛け一杯ぽちゃんしましたけど。スルメの人も。これがまたとろっと真潮が流れ、その次がなく今度は浅場も155mで深場と同じサイズのヤリイカが3点かけも。潮もびっくりするくらい変わります。あっちゃこっちゃ動き回るわりに乗ると船についてきたりします。竿頭は左舷船首直結若いし。んん手が柔なく角の重さを感じながら手繰る幅を変えて船が上がるときはゆっくり下がると二手三手でタイミングを併せる、大したものです。ご乗船いただいたお客様にはアドバイスしますけどなかなかできないこの小刻みにイカの重さ重視の手繰り。気持ちがよかったです。
カワハギ船 二週間先リクエスト&仕立承ります
着座方法はご希望をお聞きして予約順で取りしております。開店は4時30分。これ以降もご利用しやすいような方法を模索しております。どうぞご意見など賜りましたならば幸いです。
なお帰港後に船→車→手洗い・tackle水道洗等の時にでも《お車の施錠は必ず》忘れないように御願い致します