人知れず歩むMr.BOo Saenmaru

ネーチャーワールドの中を闊歩する控えな船長のブログです。

もっと濁るかなあ?

2017年06月19日 | 釣り
平成29年6月19日 Up To Date
  三崎港 釣船 佐円丸です
  
 マルイカ 浅場マイクロマルムギ 錘30~50号


   
 6月20日の出船案内
 ★6時金目鯛アコウ五目船城ヶ島/洲崎沖/沖の瀬280~500m

    /////6月19日釣果情報 ///////くコ:彡.  >゜)))彡///////

  
 
 ★金目鯛あこう五目船

お問い合わせお待ちしております。  朝と夕方は冷え込みますので、どうぞ防寒装備でお出かけ下さいませ。
    


 本日の釣行記:ただ今、佐円丸の恵美子母さんと、二人での介護生活のために、情報更新が遅れる場合が多々ございます。ご辛抱と長い目でお守りくださいませ。
 
★マルイカ
 毘沙門ー劔崎ー西口ー諸磯沖 22~40m 14~22cm 【9~37杯】

  【6月19日 マルイカ】 毘沙門ー劔崎ー西口ー諸磯沖 22~40m  マルイカ 14-22cm 【9~37杯】
 情報更新 Mr.BOoマルイカ船担当 体重 ワンハンドレッド超え 
 マルイカ船:
 
コメント:三崎港内は濁りも少し明るめで、コンクリート段差が見える程で、潮流れ反流の東潮。近場から探り開始、イカ反応はあっちこっちにありましたが。纏まりそうでばらけたり。追いかけても追いかけても定住先を見つけるのが忙しいのか?ソナーと魚探の電磁波を嫌っているのか?
潮の流れ変化を待てば良かったのですが。動いてしまった。
んで、毘沙門、剱崎、と。渡り歩き超浅場も逃げられ、西口へ。マルイカの一家?一荷も発生して、盛り上がりそうな気配は、十分に感じられました。竿頭は小松さんでした。
今日は【叩き下げ講習会】でしたね。


alphasonicの165:リールシートからの感度を感じ取るのに少し慣れが必要かも知れません。少し柔らかいような。目感度は穂先をみていればカラーがはっきりしているのでわかりますが、手感度は重さ・竿のバランス変化・と穂先から竿の表面から伝わる信号が伝わるか?ですよね。着底乗りでもほんの少しタイムラグをくコ:彡に与えてからの竿全体を上げるように併せを入れての巻き上げ。ぎょぎょ丸から自作仕掛けは幹糸5号の直結6本の直ブラ・ブルネオンも入っていましたが、今日は棚もあるのでしょうが、ヤマシタ プックリ蛍光紫 と、エロチカの白がマルイカ絶好調。意外なのはOppaiオレンジ直ブラにムギイカが多かったことです。錘は40号。一番下角から錘間は3mです。叩き落としが小さいマルイカには効果があったのですが、取りこぼしが多かったように思えました。
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