人知れず歩むMr.BOo Saenmaru

ネーチャーワールドの中を闊歩する控えな船長のブログです。

暖流北上 12月で20度??

2017年12月02日 | 釣り
平成29年12月02日 UPDATE 
  三崎港 釣船 佐円丸です
 
 仕立 カワハギ 28名様 2隻でエンジョイしました。
 
 12月02日釣行
  C<c^>=@@ ●カワハギ 諸磯-城ヶ島沖-毘沙門沖 35-53m
 15-25cm 【4-31枚】&【4-20枚】
 
  
 ★12月05日リクエストで【7時ヤリイカ船】出船 募集中です。
       【7時ベニアコウ鯛】出船です。

 (○:0~=33  <=:0~=33 C<c^>=@@ <○:0~=33 (○:0~=3 C<c^>=@@ 
11月30日 カワハギ 釣りビジョン様 あの!鈴木 孝さん 無事撮影完了。孝さんのファンになりました。

  11月29日 ヤリイカ 釣り情報様 なんと!くコ:彡イカ先生の取材完了です。イカ先生のノウハウも魅力です。


 
 C<c^>=@@ C<c^>=@@
   12月02日 かわはぎ 28名様 2隻に分乗 城ヶ島沖 35-53m
  かわはぎ 15-25cm 【4-31枚】&【4-20枚】
 コメント:今日は横浜からお越しの28名様。二隻に分乗しての三崎港西口沖からスタート。今日は濁っております。一昨日は限りなく澄み潮からの上げ潮だったのが、被り潮の下げ潮。ではポイントを逆さまに流れてみましょうか。カワハギさん登場しました。さてと今日は底か宙か?下げか上げか、弛めるか、0テンションか、叩くか、ナチュラルにするか、仕掛けは下か上か、ストロークは使うか、このチョイスをカワハギの同調させるか?釣り方に徹するか?ですね。船内皆さん楽しんでますよ。どうやったらカワハギが釣れるか、、、、反応もちらほら出てきております。大型3枚の重量でしが、さてと、下げ潮がそろそろよどみ始めて、ポイントを南側へと。尾根の途中のポイントでパラパラと。で、このポイントから徐々に表層流がトロリと流れてきました。11号はこんな動きの中でおにぎりを食べながらカワハギ一荷の榊さん。船内一荷もあったりして、後半は二枚潮を避けて毘沙門沖へ。小ぶりながらもパラパラ。さて、第二福丸は28名で1-3位を独占。。。。御オーマイガーーー。竿頭は第二福丸の山田耕作さんでした。
コメント
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富潤イカ先生・鈴木孝さん、人柄も釣りも名手。本物っていいな。

2017年12月01日 | 釣り
C<c^>=@@ C<c^>=@@
  7時【カワハギ 釣りビジョン シマノ 鈴木孝さん乗合同乗取材釣行】
 城ヶ島沖-劔﨑沖25-43m
 かわはぎ 15-25cm 【17-50枚】   コメント:【釣りビジョン】カワハギ取材でした。30日の三崎港内の潮色からチェックをしました。このところでしょうか?潮色が薄濁りから澄み潮からのコロコロ変わっている状況に、いささか胃が痛む様でした。でも朝になって海にでてみないとわからないのは、どの海域でもどの釣り物でも同じ条件なので仕方がないことです。でもって今日の西口は、”お!なんだこれ!”的な澄み潮です。それも緩めでしたけど確実にカワハギ潮でした。まずは30mライン。もっと浅場もと思ったのですが、城ヶ島表側の潮流が水温が解らないのであれば好条件のこの潮色海域でと。すぐに小ぶりなカワハギでしたけど、いい感じのヒットでした。そこからポイントを探っての宙っパ棚なのでしょうか?んんんん、流れが変わり始めて再びポイント移動しての怒涛の連荘モード。おおおおおおお、今日は周りを見てもカワハギ船は一隻だったので、劔﨑沖に風も弱いので移動してみました。
 こっちのながれは南方流からの淀みからの北方流待ち。ポイントに入れるとすぐに孝さんヒット。おおおお。魚探にも出てきあヒットパターンは、カワハギが仕掛けに寄ってきたかな?お!しかけが上がっていった…程度ですね。strong>
 釣りビジョン、シマノのXシリーズの竿と、ステファーノのリールと、シマノの帽子を借りた姫さん。こともあろうか、かわはぎ一荷を披露しました。
 劔﨑沖ではちっとばかり苦戦で口が尖り初めて悩み気味でしたが、下船後の孝さんの解説の撮影を傍で聞いていたら、どうも底からの横の釣りもご紹介したかったのですが、縦の釣りだったようです、底から50cmから3m上にあがっていたようです。アサリに併せて針の大きさを決めると・・・・おおおおおお、シマノの竿は、二本繋ぎになった御かげで、胴がしっかりして今まで1mの幅で併せていたのが50cmでよくなり、楽になったそうです。

   
コメント:

    <=:0~=33  C<c^>=@@ <=:0~=33 C<c^>=@@  <○:0~=33 <=:0~=33 (○:0~=33
 29日 つり情報誌 ハヤブサ イカ先生 乗合同乗取材7時 ヤリイカ船 劔﨑沖105-140m ヤリイカ 20-40cm 【9-17杯】
  
 コメント:の釣り情報誌 ハヤブサ lighttackleヤリイカ取材でした。
  ポイントを劔﨑沖に。風もなくいい凪でした。潮色が濁り潮で水温も低め。まあーこれから冬で下がってくれるのがノーマルなのでこの辺は心配しないのです。で、ぐるっと手前からも、北から南から貨物船で。ポイントチェックしながら東へと。
 餌の絨毯があったのでこの上に烏賊の群れが居てくれれば見つけやすいのですけど、微妙な反応があったので、着底してから乗ってきました。さぁーて、気になるところは、左舷のlighttackle陣営とnormaltackle陣営の乗りの差ですが、まったく着底も同じで浅場のポイントって事もあってのヤリイカが〆こむのがlighttackleの方がナチュラルかもしれません。角3本ブランコ仕掛けと直結仕掛けでしたけど、怒涛の三点掛けも多発。角と仕掛けの取り込みも3本なら何とかなりますしね。結構いい感じの乗りが続きました。もちっと深場に反応があるか?チェック入れてみましたけど、やっぱり浅場の餌についているようでした
。normaltackle陣営でも浅場の割に併せを入れたり、叩き調子で誘って併せたりHiroモータース社長も奮戦。
 後半には、同じ剱崎沖の北側へ。ここも浅場でした。どうやら朝方は群れが塊となっていたようで、模様が良かったらしいです。
今日の竿頭は隼華組 入稲福さん。lighttackle陣営からの竿頭でした。船内平均してまして、もっと盛り上がりを出せるように群れを探してみます。
 ご協力ご乗船まことに有り難うございました。

☆彡直結仕掛けがおすすめですよ☆彡

 次回ご予約受付は12月11日23日です。 超深海探査船 7時出船 相模灘1000-1250m
   コメント;
r  錘は600号を標準としようと思っております。
 事前に予約頂けますベニアコウの餌は、釣行日のご予約と同時にお願い足します。数に限りがあったり、こちらの都合でご用意できない場合もございますが、できうる限りご希望に添えるようにご案内等致します。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
  一部ご案内できでない案件もございますことをご了承くださいませ。

  胴突き仕掛け・【ハリス18~28号 60-100cm】;【幹糸22-30号 ハリス分+100cm~4m】;【針ネムリ 22-28号】;【錘 600-700号 または1.5-2kg鉄筋】
 電源は24Vの方は可能であれば持参下さいませ。
  
   
  次回12月02日出船確定です。真鯛五目船 城ヶ島沖-劔﨑沖 60-90m
 ワラサ泳がせで廣瀬さん 大賑わい
コメント
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