６月６日 スポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

大谷、１５号２ラン含む２安打＝前田は「腹部違和感」で降板－米大リーグ（時事通信）⚾◆５日、各地で行われ、ドジャースの大谷はパイレーツ戦に２番指名打者で出場し、三回に５試合ぶりとなる１５号２ランを放った　５打数２安打２打点／タイガースの前田はレンジャーズ戦に先発したが、先頭打者に２球を投げて降板　腹部右側の違和感を訴えた

大谷がＤＨ部門で候補入り＝球宴のファン投票開始－米大リーグ（時事通信）◆５日、オールスター戦（７月１６日、テキサス州アーリントン）の先発野手を対象にしたファン投票を開始した　ドジャースの大谷翔平はナ・リーグの指名打者（ＤＨ）部門で候補入り

藤浪は６０日間のＩＬに＝米大リーグ・メッツ（時事通信）😞😟🤕◆５日、右肩の張りのため５月中旬に１５日間の負傷者リスト（ＩＬ）に入っていた藤浪晋太郎投手を、６０日間のＩＬに移したと発表した　球団の公式サイトは手術は必要としない見込みで、７月に復帰する可能性があると伝えた

ドジャース山本、次回登板は８日　ジャッジらのヤンキース戦（共同通信）◆米大リーグ、ドジャースの山本由伸の次回登板が７日午後７時５分（日本時間８日午前８時５分）開始の敵地でのヤンキース戦に決まった　５日、ロバーツ監督が明らかにした

育成１位の高橋と契約＝プロ野球・ヤクルト（時事通信）◆６日、昨年の育成ドラフトで１位指名した高橋翔聖投手（台湾・鶯歌工商高）と契約を結んだと発表した　背番号は０１７

球児の夏、２２日から＝沖縄などで地方大会開幕－高校野球（時事通信）◆日本高校野球連盟は６日、第１０６回全国選手権地方大会の日程を発表した　２２日に全国のトップを切って沖縄大会が開幕し、南北の北海道大会で支部予選もスタート

【プロ野球⚾日本生命セ・パ交流戦結果】
巨人 ７－４ ロッテ（東京ドーム）
巨人が逃げ切る＝プロ野球・巨人－ロッテ（時事通信）◆巨人が４カード連続の勝ち越し　大城卓が二回に先制の１号３ランを放ち、四回にも適時打　六回には丸の２点適時打などで３点を加えた　井上が七回途中３失点で２勝目　継投で逃げ切った

ヤクルト ３－１ 西武（明治神宮野球場）
ヤクルト４連勝＝プロ野球・ヤクルト－西武（時事通信）◆ヤクルトが今季２度目の４連勝　二回に丸山和の適時打で先制し、三回に山田の３号ソロで１点、八回にも１点を加えた　高橋は７回１失点で２勝目　田口が今季初セーブを挙げた

ＤｅＮＡ １－３ オリックス（横浜スタジアム）
オリックス逆転勝ち＝プロ野球・ＤｅＮＡ－オリックス（時事通信）◆オリックスが逆転勝ち　１点を追う六回、西川の適時打で同点　八回には西川の適時二塁打で勝ち越し、九回にも１点を加えた　４番手の山田が２年ぶりの白星

石田健、左肩違和感で交代＝プロ野球・ＤｅＮＡ（時事通信）😫◆石田健大投手は６日、オリックス３回戦（横浜）で一回を投げ終えた後で左肩に違和感を訴え、そのまま降板した

中日 ３－０ ソフトバンク（バンテリンドーム ナゴヤ）
中日が零封勝ち＝プロ野球・中日－ソフトバンク（時事通信）◆中日が零封勝ちで３連敗を免れた　四回にビシエドの１号ソロで先制　八回に加藤匠の２点二塁打で加点した　柳は六回途中まで抑えて４勝目　救援陣も好投し、マルティネスが１８セーブ目を挙げた

ソフトバンク東浜、３回で降板　ライナー性打球、右腰付近に直撃（共同通信）😫◆６日、ソフトバンクの東浜が今季最短の３回で降板した　０－０の三回２死で福永のライナー性の打球が右腰付近に直撃　一度、ベンチ裏に下がった後にマウンドに戻り、その回を無失点でしのいで交代した

阪神 １－４ 楽天（阪神甲子園球場）
楽天の藤井が４勝目＝プロ野球・楽天－阪神（時事通信）◆楽天が同一カード３連勝　一回に鈴木大の２点右前打で先制　１点差とされた直後の四回には敵失と藤井の右前打で２点を加えた　藤井が八回途中１失点で４勝目　鈴木翔が今季初セーブ

広島 ３－１ 日本ハム（ＭＡＺＤＡ　Ｚｏｏｍ－Ｚｏｏｍスタジアム広島）
九里が２勝目＝プロ野球・広島－日本ハム（時事通信）◆広島が逃げ切った　一回に末包の５号２ランで先制し、二回は秋山の犠飛で加点　九里は打たせて取り、７回１失点で２勝目　八回は島内、九回を栗林が締めて１６セーブ目


日本、ミャンマーに５発快勝＝小川と中村が２得点－サッカーＷ杯予選（時事通信）
◆２０２６年ワールドカップ（Ｗ杯）アジア２次予選は６日、各地で第５戦が行われ、最終予選進出を決めている日本はヤンゴンでミャンマーを５－０で下した
◆国際連盟（ＦＩＦＡ）ランキング１８位の日本は、同１６３位のミャンマーに対して序盤から主導権を握り、中村（スタッド・ランス）が先制ゴール　堂安（フライブルク）が追加点を挙げ、後半は小川（ＮＥＣナイメヘン）が２得点　中村が５点目を奪った

久保らベンチ外＝サッカーＷ杯予選（時事通信）◆アジア２次予選で、６日に行われたＢ組第５戦のミャンマー戦で、日本の久保（レアル・ソシエダード）、冨安（アーセナル）、長友（Ｆ東京）が、２３人のベンチ入りメンバーから外れた

三浦カズ「あとは確認事項だけ」　今月中にも所属先決定か（共同通信）◆サッカー元日本代表ＦＷの三浦知良が６日、トレーニングキャンプを行っている堺市で取材に応じ、新たな所属先について「あとは確認事項だけ。キャンプ後、１０日間くらいでしっかり言えるのでは」と話し、今月中にも決まる見通しを明らかにした

日本、ＮＺなどと同組　Ｕ２０女子Ｗ杯サッカー（時事通信）◆Ｕ２０（２０歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）コロンビア大会の組み合わせ抽選が５日、ボゴタで行われ、前回２０２２年大会で準優勝だった日本は１次リーグＥ組に入り、９月２日にニュージーランド（ＮＺ）、５日にガーナ、８日にオーストリアと対戦することになった　（時事ドットコム）

川澄と契約更新＝ＷＥリーグ新潟（時事通信）◆６日、元日本代表（なでしこジャパン）のＭＦ川澄奈穂美（３８）と来季の契約を更新したと発表した


１７歳アンドレーワが準決勝へ＝全仏テニス（時事通信）🎾◆第１１日は５日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス準々決勝で１７歳のミラ・アンドレーワ（ロシア）が第２シードのアリーナ・サバレンカ（ベラルーシ）に６－７、６－４、６－４で勝って４強入りした

全仏ジュニア、坂本が準々決勝へ　男子テニスのシングルス（共同通信）🎾◆５日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス３回戦で、男子で全豪オープン・ジュニアを制した第１シードの坂本怜（愛知・誉高）がフランス選手に６－４、６－４でストレート勝ちし、準々決勝に進んだ

小田ら４強入り＝女子の大谷は上地破る－全仏テニス車いす（時事通信）♿🎾
◆５日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス準々決勝で男子は連覇が懸かる小田凱人（東海理化）がトム・エフベリンク（オランダ）を６－１、６－４で下し、準決勝に進んだ　三木拓也（トヨタ自動車）も突破
◆女子は大谷桃子（かんぽ生命保険）が上地結衣（三井住友銀行）に６－７、７－５、６－４で競り勝ち、４強入り　男子ダブルス１回戦では小田、三木組がスペイン選手とベルギー選手のペアと対戦　６－１、４－６からのマッチタイブレークを１０－５で制し、準決勝に進出

小田が決勝へ＝全仏テニス車いす（時事通信）♿🎾◆６日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス準決勝で連覇を目指す小田凱人（東海理化）は三木拓也（トヨタ自動車）を６－１、６－１で下し、決勝に進んだ


松本、永原組が８強入り＝バドミントン（時事通信）🏸◆インドネシア・オープンは６日、ジャカルタで各種目の２回戦が行われ、ダブルスで女子の松本麻佑、永原和可那組（北都銀行）はインドのペアに２―１で逆転勝ちし、準々決勝に進んだ


金谷ら３人、初日首位＝男子国内メジャー初戦開幕－ツアー選手権ゴルフ（時事通信）⛳
◆日本ツアー選手権森ビルカップ　第１日　６日、茨城・宍戸ヒルズＣＣ西、７４３０ヤード＝パー７１／金谷拓実は６６の好スコアで回り、吉田泰基、金子駆大と並ぶ首位で発進した／中山絹也が３番（パー３）、上井邦浩が１３番（パー３）でホールインワン、石坂友宏は６番（パー５）でアルバトロスを達成

小祝が首位発進＝サントリー女子ゴルフ（時事通信）⛳◆宮里藍サントリー・レディースオープン　第１日　６日、兵庫・六甲国際ＧＣ、６５２６ヤード＝パー７２／小祝さくらが６３をマークし、単独首位で発進した


坪井が現役引退＝ボクシング（時事通信）😞◆男子の２０２１年世界選手権バンタム級で優勝した坪井智也（２８）＝自衛隊＝が６日、自身のＳＮＳで現役引退を表明した　「紆余曲折ある競技人生で才能はなかったが、たくさんの支えがあって長く続けられた」と

ジョコビッチが右膝手術＝男子テニス（時事通信）😞😟🤕🏥◆全仏オープンで、右膝半月板を痛めて男子シングルス準々決勝を棄権したノバク・ジョコビッチ（セルビア）が６日、自身のＳＮＳで同箇所の手術を受けたことを明らかにした

相撲協会が研修会実施＝元北青鵬の暴力問題受け（時事通信）◆日本相撲協会は６日、東京・両国国技館で力士、親方ら約９００人の全協会員を対象にコンプライアンス（法令順守）の徹底をテーマとした研修会を非公開で実施した　２月に元幕内北青鵬の暴力問題が発覚　元横綱白鵬が師匠を務めていた宮城野部屋が当面閉鎖されたことを受けての取り組み

Ｒ・キプルト、６年間資格停止＝世界選手権の銅は剥奪－陸上（時事通信）😠◆「インテグリティー・ユニット（ＡＩＵ）」は５日、２０１９年世界選手権男子１万メートル銅メダルのロネックス・キプルト（ケニア）に　があったとして、昨年５月から２９年５月まで６年間の資格停止処分を科したと発表した

７県が国スポ開催で要望へ（時事通信）◆日本スポーツ協会（ＪＳＰＯ）は６日、国民スポーツ大会（旧国民体育大会）の開催を２０２９年以降に予定している鳥取、群馬など７県から、大会の在り方について要望を直接聞くことが決まったと発表した

フリーライドが正式種目に　ＦＩＳが総会で承認（共同通信）◆５日、アイスランドのレイキャビクで総会を開き、スキーとスノーボードのフリーライドを新たに正式種目として承認した

ＣＥＯに退役軍人フーバー氏　２８年ロス五輪（時事通信）◆組織委員会は５日、最高経営責任者（ＣＥＯ）に退役軍人のレイノルド・フーバー氏が１０日に就任すると発表した　（時事ドットコム）

競泳の渡辺一平「メダル獲得を」　愛知水連が五輪代表壮行会（共同通信）◆６日、名古屋市内で行われ、競泳男子平泳ぎで２大会ぶり出場の渡辺一平（トヨタ自動車）は「８年前のリオデジャネイロ五輪では（２００メートル準決勝で）五輪記録を出しながら決勝で６位だった。今回はメダル獲得、日本記録更新を視野に頑張りたい」と意気込んだ

宮本「責任感持って」　重量挙げパリ五輪代表が抱負（時事通信）
◆代表選手３人が６日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見した　男子７３キロ級の宮本昌典（東京国際大職）は２０２１年東京五輪から２大会連続の代表で、世界ランキング３位に入って出場権を獲得　「東京では逃したメダルを持って帰ってきたい。選ばれた責任感を持って戦う」と意気込んだ　（時事ドットコム）

ドウデュースが１位＝宝塚ファン投票－競馬（時事通信）◆日本中央競馬会は６日、第６５回宝塚記念（ＧＩ、２３日、京都競馬場、芝２２００メートル）のファン投票最終結果を発表し、２０２２年の日本ダービー馬で、昨年末の有馬記念を制したドウデュースが２３万８３６７票で１位となった

富永、パリ五輪に集中＝サマーリーグは不参加－バスケット男子（時事通信）
◆全米大学体育協会（ＮＣＡＡ）１部のネブラスカ大を卒業した富永啓生が６日、愛知県内で記者会見し、今夏はパリ五輪に出場する日本代表の活動に集中する意向を示した　米プロ協会（ＮＢＡ）入りを目指す富永は「パリ五輪で活躍してオファーをいただけたらと思っている」と語り、７月に行われるＮＢＡのサマーリーグには参加しないと表明した

江村「挑戦者の気持ちで」　フィギュア坂本も喜び語る－ＪＯＣスポーツ賞（時事通信）😀😀◆日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）が選出した２０２３年度のＪＯＣスポーツ賞の表彰式が６日、東京都内で行われ、特別栄誉賞に輝いたフェンシング女子の江村美咲（立飛ホールディングス）、フィギュアスケート女子の坂本花織（シスメックス）が出席し、喜びを語った　（時事ドットコム）


吉田ルイ子さん死去、８９歳＝フォトジャーナリスト（時事通信）◆ルポルタージュ「ハーレムの熱い日々」などで知られるフォトジャーナリストの吉田ルイ子（よしだ・るいこ、本名類子＝るいこ）さんが５月３１日、老衰のため東京都内の介護施設で死去した　８９歳だった


アキナ山名　ＭＢＳ「せやねん」ロケ中にスケボーで転倒、右肩甲骨骨折で全治４～６週間（デイリースポーツ）😫😞🤕
◆ＭＢＳは６日、同日に和歌山県内で行われたロケ中に、お笑いコンビ・アキナの山名文和（４３）が、右肩甲骨を骨折し、全治４～６週間と診断されたことを発表した
◆同局によると山名は情報番組「せやねん」のスポーツコーナーのロケで、スケートボードで練習台から滑り降りる際に転倒　本人が痛みを訴えたため、和歌山市内の病院に向かい診察を受けた

テレ東・須黒清華アナ、６月末での退社を報告　７月以降は「また何も決まっていない」（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）😞◆テレビ東京の須黒清華アナウンサー（３９）が６日、自身のインスタグラムを更新　同局を６月末で退社することを発表した　７月以降については「まだ何も決まっていない」と


貴乃花光司、個人事務所立ち上げを報告「貴乃花の志ざす道を歩みたい」（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）◆元横綱の貴乃花光司（５１）が６日、自身のインスタグラムを更新し、個人事務所を立ち上げたことを報告した

舞川あいく、２０年所属の所属事務所を退社　今後はフリーで活動「チャレンジして活動できる幅を広げていきたい」（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）◆モデルでフォトグラファーの舞川あいく（３５）が６日、自身のインスタグラムを更新　５月３１日をもって、２０年所属していた事務所・パールを退社したことを報告した

宝塚退団・元トップ娘役の星風まどか、東宝芸能所属を発表　コメント＆生年月日などプロフィールも（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）◆元宝塚歌劇団トップ娘役の星風まどか（２７）が、東宝芸能に所属したことが６日、同事務所公式サイトで発表された


井上芳雄、「ラグタイム」に「自信と勇気をもらった」　石丸幹二らと「菊田一夫演劇賞」授賞式に（時事通信）◆大衆演劇で優れた業績を上げた芸術家らを表彰する「第４９回　菊田一夫演劇賞」の授賞式が６日、東京都内で行われ、大賞に輝いた「ラグタイム」上演関係者一同を代表して出演の石丸幹二、井上芳雄、安蘭けいが出席した　（時事ドットコム）


Ｋｒｏｉ千葉大樹、ダンサーＣｈａｓｏと結婚　"最高の夫婦"の２ショット添え（ＯＲＩＣＯＮ　ＮＥＷＳ）😄😄◆ロックバンド・Ｋｒｏｉの千葉大樹（Ｋｅｙ）が６日、自身のインスタグラムを更新し、ダンサーでコレオグラファーのＣｈａｓｏとの結婚を発表した