美瑛レストラン「Valoreバローレ」やっと入れた(T_T)店員さん素晴らしい！

チャン・グンソクさんのドラマロケに遭遇するかと淡い期待を胸に美瑛に行ったら

甘い話で遭遇しなかったw。

で、バローレの話ですが、



美瑛市街地からちょっと離れた、大雪山も見渡せる広い大地に建っているバローレ。

玄関までは何回も行ったが、満席で諦めた事しかない！

今回はちゃんと予約をして行ったのでやっと入店出来た(T_T)


初めてこの中の世界に入った！！！


玄関にはメニュー表、そしてうっすら亡霊のように映る私w



店員さんに事前に

「撮影しても大丈夫ですか？」とお伺いしたら

「テーブルに乗っているものであれば大丈夫ですよ」と！！

一応車に待機中だったEOS kissX5とシグマ30mmF1.4レンズ装着して撮影開始w



毎回言うけどEOS kissX5のシャッター音うるさい(T_T)

やはりレストランにデカイ一眼持ってバシャバシャ撮影は気が引ける（笑）

とか言いながら～～～撮影した

食事は明日掲載します。


バローレで感動したのは

店員さんの対応の良さ！！

品があって、お店の雰囲気とマッチして気持ちよく食事出来ます。


しかし・・・

真冬で寒くて平日なのにお客様で賑わっていたバローレってやっぱり人気なんですね。

ディナーコースも行ってみたい。

洒落たデートにおススメですよ！

デートで行けばいいさぁ～～～(T_T)。


まだまだ北海道は雪が凄いです。

東川 「北の住まい設計社 カフェ」素敵なお店と撮影マナー

東川の奥にある「北の住まい設計社」なる会社があり、

そこが経営しているカフェが人気なのだ。

以前にも行った事があるのですが、

その時にはテーブルには

「撮影禁止」の文字が。

今回行った時にはテーブルの上に「撮影禁止」がなかったけど、

お店や周りのお客さまの手前、一眼デジカメでの撮影はやめました。

私の持ってるEOS kissX5はシャッター音がうるさい方だ・・。

カシャカシャやってたらせっかく食事を楽しんでいる人の迷惑になりかねない。

でも「撮影禁止」がなかったので問い合わせしてみたら


「混雑している時は撮影禁止ですが、お客様がいない場合は立って撮影とかではなく

テーブルの上のものであれば撮影大丈夫です」

と丁寧に答えていただきました。

といっても時と場合に応じて条件も変わると思いますので、

カフェで撮影する時は先ずお店の人に確認してから撮影する事をオススメいたします。

私は以前はその事気にしないで撮影していたという痛い経験があります。

今もやってしまっている事があるかもしれないし・・・(T_T)。

痛い経験も重ねてカフェ撮影マナーを学んで来てます・・


北の住まい設計社カフェでいただいたのは

「道産牛頬肉の赤ワイン煮込み」

「自家製ラザニアと蒸し野菜セット」

「チョコレートプリン」

「シュークリーム」

でしたが、美味しかったです！

特にチョコレートプリンは絶品である！

次回、撮影許可とブログ掲載許可が出れば掲載します～～

北の住まい設計社　カフェのHP
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/shop/cafe/cafe-top.shtml

カフェは建物2階にあるのですが、1階はショップとパン屋さんあって楽しいです。

正直いっぱい撮影したいお店です(T_T)。



hiroの後ろ姿

北海道はまだまだ寒いです・・・

シグマレンズ30mmF1.4持ってチャン・グンソクさんより早く美瑛へ（笑）

シグマレンズ30mmF1.4持って、

風景の状態様子見で美瑛ドライブ行って来ました。



F1.4単焦点レンズの魅力は難しい話は置いておき何て言ってもボケ味です！


これは美瑛にあるお店ランチ&カフェ「風fuu」の人気メニュー「神戸ビーフカツサンド」


手前のチーズケーキがボケていて、奥のケーキにピンが来てます。


食べ物撮影はhiroが格段に上だと痛感した1枚（笑）
やっぱhiroは上手いしセンスある！！
ケッ（笑）


さてチャン・グンソクさんはドラマでは写真家という設定らしく、美瑛での撮影は
当然写真家からアドバイスを受けているとは思うので、
そうなると美瑛の撮影スポットは有名どころかな？。

ユン・ソクホ監督が撮影している姿を見てみたい。



この日は雲が虹色になる現象がありました。






この虹色の現象は冬の美瑛ではよく見るこの現象だけど、

ちょうどこの日はいよいよ激しさを増すであろう太陽嵐が地球を通過中。

世界では綺麗なオーロラが観測されていたようで。


「太陽風、8年ぶりの規模で地球に到達」
http://eco.goo.ne.jp/news/nationalgeographic/detail.html?20120125002-ng

また近いうち美瑛行って撮影したいッス・・・。

いやその前に夜の旭川を撮影だ・・。


今回行ったランチ&カフェ「風fuu」のHPはコチラから

http://www.bieifuu.com/

日本で一番寒い場所の写真屋はもしや当店か？

旭川の隣りにある江丹別町はマイナス30℃行ってますが、
その江丹別町に旭川で一番近い写真屋は何を隠そう
ここプリントショップ彩光忠和店。

どう寒いかというと、


自動販売機で買ったジュースが凍って飲めない。


あまりの寒さに会社の暖房が負け（笑）

朝、室温が寒すぎて機会が動いてくれない（涙）


フロンティアという写真プリンターから


「室温が低すぎます」


なんてエラー表示が出て・・・

こんな警告文見たのは日本中の写真屋で私ぐらいではないか？（笑）


トイレの水も凍る・・・。


あまりの寒さで人が来なくて

売上も凍る！

背筋も凍る！

この寒さ映画化決定！

全米が泣いた！

全米はよく泣く（笑）

にしても・・

寒いよ寒いよ～～～～～

あぁ・・パトラッシュ・・・僕なんだか眠たくなって来た・・・

あ・・お客さんだ・・・幻かな・・・本当のお客さんかな・・・（笑）



撮影：hiro
パナソニックDMC-GF1
このデジカメに装着してるレンズは20mmF1.7なんだけど、これ欲しい・・・って前にも言ったけど。

大切な写真画像はしっかり保存

先ほど太陽話を書いたけど、それで終わったら大変なので
本来の写真話を（笑）

先日書いたブログに消えた画像復元の話を書きましたが

画像復元はお金がかかります。

ですので、やはり「備えあれば憂いなし」で

これだけは残したいと思う画像は複数に分けて保存するといいかもです。

ハードディスクやDVD又はCDに保存、そして写真にしてしまう事です。

どれかがダメになっても大丈夫だと思います。

写真にするのであれば、

銀塩写真と言われる写真屋さんでのプリントアウトがオススメです。


「銀塩写真」とは

『銀写真プリント』とは、写真用紙の上に、銀を含む化学薬品をゼラチンに溶かして塗布したものであり、
ネガフィルムなどを通して露光し、現像処理して得られる写真プリントのことです。
フィルム・デジカメ画像を写真店に依頼してプリントする、従来からの『写真（銀塩方式）』プリントを示す呼称です。

～FUJIFILM fotonomaより転載～

ゼラチンぷるぷるな写真なんです。

自宅プリントはインク吹き付けて出来る写真ですが、

写真屋さんの写真はゼラチンでコーディネイトされた実は贅沢写真。

これがレベルの高いフジ化粧品にも応用されている技術なのです。

自宅プリンター写真とお店プリントって全く同じなんでしょ？

というお客様がけっこういたのでちょっと説明してみました。