元旦の夜はマイナス20℃の夜の美瑛をフラフラ撮影という過ごし方だった。
2月28日まで夜間ライトアップされているという青い池をフラフラ
青い池の駐車場もすっかり大きなスペース&除雪も入っていてすっかり観光地になり
ライトアップまで実施だなんてすっかり秘境でもなんでもなくなったw
池は雪で覆われ、青い池が確認出来ないが
池を覆う雪が白いので、ライトの色に染まって行く姿はなかなか美しいかも。
ここまで来たらプロジェクションマッピングも面白いかも。
札幌時計台といい、この青い池といい、
北海道観光地のPRがそうさせるのか
はたまた北海道はどこも広く大きいとイメージが出来てしまっているのか
「ええええええ~~~~~!!!!小さい!!!もっと広いかと思った!!!」
と実際に青い池を見て叫んでいる観光客さんによく出会います・・。
マイナス20℃になり枝が樹氷
今年は樹氷と星空を撮りたいので今冬はその撮影に燃えます
今年46歳になろうとするhiroと私・・冬のセルフポートレイト撮影は大変・・
リモコンないのでカメラのタイマー10秒設定に加え、3秒の露光時間。
マイナス20℃の中、計13秒はこの姿勢・・
この撮影が終わった途端
「痛い痛い痛い~~~~~~~」
の絶叫もんです・・あまりのしばれに耳も手も鼻も冷たいを通り越して痛いになる・・
ミスターこと鈴井貴之氏もラジオで言っていたけど
冬の北海道の夜は
月明かりが雪で反射し明るい。
冬の美瑛は観光客さんが減るけど冬の夜の美瑛は美しい。
ブラブラ撮影も楽しいのだ
寒いけど・・・
しばれるけど・・
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