レインボー戦隊ロビンは、昭和41年に放送された、
東映動画製作のSFテレビまんがです。
原案をスタジオゼロという、ときわ荘時代の
石ノ森章太郎先生、藤子不二雄先生がキャラクターデザインを手がけています。
私たちの世代は、再放送を観て育った東映動画の作品です。
さて、原型は何時も御世話になっている
ときわ荘読者現役世代の館長先生です。
今回のレインボー戦隊ロビンはテレビが白黒だった時代のTVまんがです。
アニメーションという言葉さえ浸透していなかった昭和40年代。
ハイビジョンが普及した今では考えられない事です。
ですので、カラーでユニフォームを塗装する参考として
石森先生の緑、徳間ロマンアルバムの黄色、ソフビ人形のピンク。
そして、この東映動画公式カラーのスミレ色です。
色に関しては、それぞれのイメージがありますが、
模型として個人で作る以上は自由で良いとおもいます。
なにせ、元のアニメの白黒なのですから、
正解は無いと言うのがホンネですよね。
模型に限らず、人の見方は多種多様ですよね。
まず、与えられたものに満足する事はありえません。
妥協という満足感の錯覚との取引とも言えます。
今回の模型は、久しぶりに手ごたえがありました。
何時もは、完成しても満足できないし心残りばかりです。
ですので、私の模型は途中でワザと休止したりします。
なんとなく、完成するより満足して完成させればよいのです。
だって、仕事じゃない趣味の楽しみですので
自分が一番楽しめなければいけませんよね。
ということで、模型陳列棚の一番良い所に飾ります。
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(^-^p
東映動画製作のSFテレビまんがです。
原案をスタジオゼロという、ときわ荘時代の
石ノ森章太郎先生、藤子不二雄先生がキャラクターデザインを手がけています。
私たちの世代は、再放送を観て育った東映動画の作品です。
さて、原型は何時も御世話になっている
ときわ荘読者現役世代の館長先生です。
今回のレインボー戦隊ロビンはテレビが白黒だった時代のTVまんがです。
アニメーションという言葉さえ浸透していなかった昭和40年代。
ハイビジョンが普及した今では考えられない事です。
ですので、カラーでユニフォームを塗装する参考として
石森先生の緑、徳間ロマンアルバムの黄色、ソフビ人形のピンク。
そして、この東映動画公式カラーのスミレ色です。
色に関しては、それぞれのイメージがありますが、
模型として個人で作る以上は自由で良いとおもいます。
なにせ、元のアニメの白黒なのですから、
正解は無いと言うのがホンネですよね。
模型に限らず、人の見方は多種多様ですよね。
まず、与えられたものに満足する事はありえません。
妥協という満足感の錯覚との取引とも言えます。
今回の模型は、久しぶりに手ごたえがありました。
何時もは、完成しても満足できないし心残りばかりです。
ですので、私の模型は途中でワザと休止したりします。
なんとなく、完成するより満足して完成させればよいのです。
だって、仕事じゃない趣味の楽しみですので
自分が一番楽しめなければいけませんよね。
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