こんばんわ。埼玉県熊谷市の不動産サカエプラスの長谷川洋正です。
昨日は、ひな祭りでしたね。ピラミッドひな壇って知ってますか?
鴻巣市では“人形の町”を強烈にアピールする鴻巣びっくりひな祭りを開催中です。
市役所のロビーには高さ6.24m 28段 1,746体のひな人形が展示されているほか、
市役所内階段21段、エルミこうのすショッピングモール、吹上支所等、人形総数5,697体が鴻巣市を華やかに飾っています。
ひな人形の歴史は、女の赤ちゃんが生まれて、はじめてむかえる「ひなの節句」を初節句と言うそうです。
3月3日のひなまつりがこの日にあたり、正しくは上巳(じょうし)の節句といいます。
人形(ひとがた)または形代(かたしろ)とよぶ草木、あるいは紙やわらでつくった人形に、
自分の災厄(さいやく)をうつして海や川に流した「おはらいの行事」と、
平安時代にはじまるお人形遊び(ひいな遊び)とが、
長い間に結びついたのが、現在の「ひなまつり」だそうです。
子供って面白いですよね~
うれしい雛まつりの歌、を読み違えてました!
あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪
お花をあげましょ 桃の花~♪
五人ばやしの 笛太鼓~♪
今日はたのしい ひな祭り~♪
お内裏様と おひな様~♪
二人並んで“スガシカオ~~♪”(すまし顔)
埼玉県北部の子どもの健やかな成長を心からお祈り申し上げます!
鴻巣市のひな祭り関係者の皆様、日本の伝統美である『節句人形』をこれからも
大切に伝えて言ってください!
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