再度上げ
-----------------------
さて、
もう1つ私的に問題としている物がある
それは「110」の存在、現在の戦術において
私たち同盟はこれに頼り切っている。
本来、別働奇襲・WIZ等の帰還用として考えていたのだが(私は)
通常戦術について多様している。
「110」に頼りすぎるは、非常に危険な戦い方である。
確かに局地に対して一気に制圧するのは有効だろう
しかし、それが決まらなかったら?
たしかに決まる前提で動くし、今までもそうだったが、
それはプロセスを踏んでこそである。(ロキ落とし等)
「110」はそのプロセスをスキップしている
故に、プロセスで養われる筈であろうプレイスキル
各々で認識すべき死線。
これ等を殆ど得る事が無い。
結果、
「戦術的な幅が狭くなる」という非常に悪い状態と考える
1回目の潜入は容易だろう。
ただ相手は人間だ
2回同じ過ちをするだろうか?
私達は3週連続で同じ戦術のみで確保してしまっため、
今後同じ戦術で砦を確保する確率は減るだろう
戦術の数は相手の目を誤魔化す為のものである。
今私たちの戦術は「110」1択である。
「違う」というなら反論が欲しい所だが(笑
そうなると、対する人も構える楽である。
「110に気をつける。」
それだけである。
私が構えるなら、ER内をルアフ・サイト
で右手左手分けて歩かせる。
それでER内に潜入し続けるのは格段落ちるだろう・・
人の疑心を誘い、判断を鈍らせる。これが
相手の行動を緩慢にし、優位に戦局を操作するという
醍醐味になるわけだが そこに至らない。
どんなに数が少なくても、どんなに弱くても
相手の出方が分かれば、決して負けたとしても
いや、勝てないとしても
「やり様はいくらでもある」
(この場合、楽しみ方になるかな~
普通なら1分しか持たない戦力で10分耐えるとかね)